オススメワイン

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今回オススメするワインは、2月13日にCORNERで行った、

「ワインメーカーズパーティー」で、 カリフォルニアから来て頂いた
マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステートのジェフ・ウィットマン氏オススメのワイン。
エンブレム ナパ・ヴァレー オソ・ヴィンヤード 
カベルネ・ソーヴィニヨン 2007





EMBLEM Oso Vineyard Napa Valley Cabernet Sauvigon 
エンブレム ナパ・ヴァレー オソ・ヴィンヤード 
カベルネ・ソーヴィニヨン 2007


●生産地: カリフォルニア/ナパヴァレー
●ブドウ: カベルネ・ソーヴィニヨン100%


『ロバート・モンダヴィ』をコンステレ
ーションに売却したモンダヴィ・ファミリーは、4代に渡ってナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを世界のファインワインの最前線へと導いてきました。

ロバート・モンダヴィの長男マイケルとその子供達のロブとディナ・モンダヴィ(写真)は、父から子へと受け継がれた素晴らしい醸造技術と、それを支える芸術性や情熱に突き動かされ、ナパ・ヴァレーの中でも最も素晴らしい畑のカベルネ・ソーヴィニヨンに特化した新ブランド『エンブレム』を立ち上げました。『エンムレム』はモンダヴィ・ファミリーの考えるナパ・ヴァレーの過去と未来を反映させたワインで、彼らの醸造技術と素晴らしい土地が育む葡萄から生まれる圧倒的なクオリティーを形にしています。


オソ・ヴィンヤードはナパ・ヴァレーの単一畑。石積みの段丘、多孔質で水はけが良い。手摘み後、除梗し破砕。発酵中にパンチ・ダウンやポンプ・オーバーを行うことでタンニンを柔らかくし、深い果実味を最大限に引き出します。21日?28日間に及ぶマセラシオン後、圧搾。仏産樽(新樽45%)でマロラクティック発酵後に22ヶ月間の熟成、さらに6ヶ月間の瓶内熟成。
美しくバランスの取れたワインで、柔軟でエレガントなテクスチャー、豊満に熟したチェリーとブラックベリーの風味、さらにチョコレート、トフィー、トーストなどの上品なオークのニュアンスが感じられます。

オススメワイン

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今日のオススメワインは、アメリカ・ワシントンのスター、チャールズ・スミスが造るワイン。


KUNGFU GIRL RIESLING 2011
カンフーガール リースリング

●生産地   アメリカ/ワシントン
●ブドウ    リースリング 100%




松の枝の下で、大きく両手を広げてカンフーのポーズをとる少女。ワイン名はずばり「カンフー・ガール」。東洋的でシュールなラベルは、一度見たら忘れないインパクトの強さを備えます。ワインの造り手も非常にユニークで、その名はチャールズ・スミス。彼はヨーロッパでロック・グループの敏腕マネージャーとして活躍していましたが、40歳の誕生日を迎えた1999年、人生を変える決意をして故郷のアメリカに帰国。ワシントン州シアトルでワラワラ・ヴァレーのワインと出会い、その魅力にはまってワイン造りを始めます。
ワインセラーではロックミュージックをガンガンかけながらの作業。訪問時は、長髪のカーリー・ヘアーを振り乱しながらハイテンションで語りかけ、非常にやんちゃでワイルドな印象を受けました。しかし、その外見とは裏腹にワインは実に繊細でエレガント、飲めば誰もがたちまち虜になる魅力に溢れています。このカンフー・ガールも、上品な甘さとピュアな果実味、フレッシュで豊かなミネラルを備え、天才醸造家と謳われる彼の才能が凝縮されています。ラベルを眺めながら「しかし、どうして、こんなユニークなラベルにしたの?」と問いかけてみました。


インスピレーションを与えた
斬新で神秘的なカンフー・ガール


「僕は夏に楽しめてとことん美味しいワインを造ってやろうと、リースリングの葡萄で渾身の白ワインを造り上げた。さあ、名前は何にしよう、ラベルはどうしようかと、何日も思案していたある日、クエンティン・タランティーノ監督の映画『キル・ビル』の中で栗山千明が演じた、カンフー・ガールの姿に目が釘づけになった。シュールでキレのあるアクション、エキゾチックで不敵な少女のイメージにワインがピッタリだと思った。さらにそのとき、映画のDVDを見ながら僕はエスニック料理を食べていた。そう、ワインの豊かなミネラルとトロピカルフルーツのような風味は、中華やタイ料理などアジアン料理によく合うと直感した。そこで出来上がったのが、東洋的で斬新なこのラベルだったのさ」とチャールズは伝えます。

ワインはワシントン州で傑出した白ワインを生む、単一畑のエヴァーグリーン・ヴィンヤードの葡萄から造られています。繊細な甘さが夏の疲れを癒し、フレッシュでミネラル豊かな酸が暑さを和らげます。中華やエスニック料理のほかにも、寿司、サーモンのサラダ、お刺身などにも良く合い、夏の食卓にぴったりのワインです。



「ワインを舌や鼻だけでなく、目でも楽しんでほしいから」というチャールズ・スミスのワインラベルは、どれも実にユニークだ。友人のデザイナーとワインを飲んで語り合いながらデザインを決めるという。根っからのワイン好きなのとカユースのクリストフ・バロンのワインに感銘し、ロッカーから醸造家に転身した。
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