高知への旅②

2010年は、大河ドラマ「竜馬伝」のヒットにより
再び幕末ブームが起きそうです。

そんな竜馬の故郷高知市を旅しました。

先日のブログに書きましたが、
春から実施予定の「まち活性化プロジェクト(仮)」の
ヒントを探そうと思い立ってここまで来ちゃいました!


さて、高知と言えば「日曜市」です。

高知城の追手門からまっすぐ東へ伸びる追手筋。
この約1.3キロの車線を占拠して
毎週開催される日本一の路上市です。

歴史は古く、江戸期、元録3年(1690年)にまでさかのぼります。
土佐のお殿様が定めた「市立」に始まり
庶民の台所として3世紀(!)もの長い間
ずーっと賑わっている本物の路上市なのです。


以下、フォトアルバム。


片道2車線の道路を完全に封鎖して行います。
「公園化」というキーワードを出しただけで
過剰アレルギーを巻き起こすどこかの街(笑)とは大違い。
公園=コミュニティという概念で街づくりをするとすれば
宮崎も、橘通りにこだわらず
「公園化=コミュニティ=まちなかサードプレイス」
として、広く可能性を議論すべきだと思うのですが…。

何はともあれ、
歴史ある日曜市は素晴らしかった!





まず感じたことは、市を立てている皆さんが
本当に活きいきとして活気があること。
朝の6時から手慣れた様子で次々と市が立っていく様子は
本当に歴史を感じます。
どうやら、出店場所は“番地”として固定管理されているようです。
どういう仕組みなのか?
これから学んでいきたいと思います。





日曜市には、この故郷の風土を反映した
様々な“名物”があります。

季節の野菜がここに来れば全て手に入るのはもちろん、
それらを使ったいろんな加工品、手作り田舎料理、
お漬物など…見るだけで楽しませてくれます。

「山のこんにゃく」「春野の漬物」「サバの姿ずし」
「田舎ずし」「土佐ジロー卵」「ちりめんじゃこ」…
ワクワクします!


















日曜市の魅力は、これらの新鮮な”地物”が手に入ること
…だけではありません!
ここには、様々な朝市グルメが存在します。
「名物いも天」「冷やしあめ」「まんじゅう」・・・etc.

なお、観光スポットとしても大人気の日曜市ですが
地元商店街は、時代の波とともに衰退の気配が…。
そこで立ちあがったのが「ひろめ市場」です。
商店街と日曜市を結ぶ好位置にあり、
週末は朝から夜まで大変なにぎわいです(!)。

次回のブログ「高知への旅③」では
この日曜市グルメ&ひろめ市場のレポートを書こう!




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