愚直であれ

A Professional writer is an amateur writer who didn't quit.

〜プロの作家とは、書くことをやめなかったものである〜
リチャード・バック(作家)

プロとは、その道に自身の存在意義を見出した者である。

自分で、自分自身の存在をどう意味づけるのか?

レゾンデートル(存在意義)は何なのか?


私自身は、”まちづくり”こそが、生きているための意義だと思っています。

自分自身の生まれ育った故郷(まち)を元気にする。

商売を起こし、それを繁盛させることを通して

まちに元気と活気を取り戻すこと。


客数や、売上は、店に対する投票行為のようなもの。

店舗は、その地域における存在意義を認めてもらえれば

きっと客数は増え、売上は上がっていきます。

この店が、地域にとって”必要とされる存在かどうか”ということです。


しかし、不振の店は、その現状において

存在価値に対してお客様が”NO"と言っているわけですから

輝きを取り戻すためには

ただひたすらに考え、悩み抜き、愚直に改善と改良を重ね

再び愛してもらえるように磨きなおすことが必要です。


好調な店は、その状況に満足することなく

更なる高みを目指して、自らがピーク(頂き)の設定を高く更新し

一切の妥協をすることなくさらに改善を重ね前進する。

自身の好調が周辺地域の賑わいにまで貢献できるレベルに達するまで

一切ブレーキを踏んではいけない。

ひとはスピードが出ると、それが恐怖感に変わり、ブレーキを踏みたがるもの。

自然な心理学ですが

その恐怖に勝った者だけが見える高みがあります。

スピード感は魅力です。

店に活気をもたらし、それがまた人を惹き付ける。



改革や変革に、”変人”はつきものです。

変人と呼ばれることは、私にとっては褒め言葉(笑)。

変人かと呼ばれるほどの執着心無くしては

何かを変えることはできない。

CORNERは、そんな執着心をもって、営業をしています。

営業報告を見ると

「今日は通りにも人通りが少なく…」

という言葉をたまに見ますが、根本の考え方が間違っている(!)。

周辺の状況は、店の集客とは一切関係ない。

CORNERそのものを目的として、

その存在意義に対して投票してくれる有権者(お客様)を集め

自らの繁盛を周辺地域に伝染させていく。

それが街づくりを理念とした経営です。

民主主義社会においては

投票行動は、一人ひとりの権利なので

存在意義の無いものには有権者は振り向きもしない。

店も全く同じです。

CORNERが満員のお客様で活気づき

その存在感が輝くとき、ニシタチは生まれ変わります


たった一件の店も、街を変えることができる。


私達がそれを証明するためには

ただひたすらに

愚直にお客様に向き合うこと。

3名の入店であっても、30名の入店であっても、300名であっても

目の前の、一人ひとりのお客様に一所懸命であれば

常に店は満席であることと同じです。


一番街のStreet of CORNERから街を変えよう!

そう誓ってオープンした10か月前…。

その時の情熱の火は、少しも陰ることなく

ますます熱く燃え上がっている。

一度ついた火は、誰にも消すことはできない。

存在意義を信じる限り、イメージが実現する日は近い。

”伝説”をうみだすのは、スタッフ一人ひとりの愚直な努力と、

理念を信じる情熱です。

いよいよ熱い夏になりそうです!

















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