46歳、【挑戦を続ける】1年間にします!!感謝。

46歳を迎えた。

沢山のお祝いのメッセージ、社員達からのサプライズ、幸せな時間を過ごしました。
これまで僕に関わってくれた全ての皆さんに、心から「感謝」の御礼を申し上げたい。
 
当たり前の事だが、時間は誰にでも平等に過ぎていく。

年々1年間がとてつもなく早く過ぎ去っていくように感じるのは、
「経験による感覚」の差であると聞いた事がある。
経験が薄く、何事にも新鮮に取り組んでいける若い頃は、
1日、1ヶ月、1年が確実に今よりも長かった。
あらゆる経験積んで「新鮮さ」が無くなってくると、
惰性に満ちた日常はあっという間に過ぎ去っていく。
心理学者が雑誌に語っていた。
 
昨年の今頃(1年前)、45歳になった時に決めた事がある。
 
『自分の時間に”期限”を設けよう』
 
19才のときにアメリカで起業してから(まあ、ビジネスとも言えないような小さな事業であったが)、
もう27年間の時が過ぎた。相変わらず繰り返し日々の経営に試行錯誤している。
こんなに長く社長をやっていると、いいかげん「飽きて」くる。
挑戦の刺激がない日常は、ただ時間経過のスピードが加速度を増していって、
気付いた時には老いているのではないか。振り返って過ぎ去った時間を後悔する。
僕にはそれがたまらなく、怖い。
 
経営者にも色々なタイプがあるらしい。
アウトボクシングでコツコツと着実にポイントを稼いでいく
そんなクレバーな技巧者タイプでは無い。
短いラウンドで緊張感のある勝負をしたい。
オーナー社長は時間軸の概念が曖昧になるし、社員からの批判も届きにくい。
緊張感を保つ為にも”時間の期限”が必要だと思う。
 
5年 × 2ターン【残り10年】
そう決めてから1年が過ぎた。
 
あと9年のうちにどこまで成長できるか。
挑戦者である続けることができるか。
勝つ事(黒字経営)が全てなのか?といえば、もちろんそうではない。
地域、社員、取引先、すべてに自分が存在する事での幸せを産み出せているか。
それが伴っていない数字は、何の意味も持たない。
事業活動にはどこまでも無為な余白が存在する。
この遊びの部分を付加価値にして組織の魅力へと変換していきたい。
 
誰かの為に行動するのを繰り返すには、そろそろ時間が無い。
自分自身の利益を追求する行為が、いつしか他人の幸せに繋がっている...そんな存在になりたい。
小さな会社の社長は、ときに組織の人格そのものであったりする。
経済活動の恵みが地域(九州、宮崎)に循環していって、僕らに関わる全ての存在を幸せしたい。
僕らの創造したサービスや作品が、しっかりと地域と繋がっているようにと願う。
ルーツ(根っこ)は決して変えてはならない。



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