前向きな失敗学

「失敗した」という定義は
なかなか難しい。

上手く行かなかった時に
万策尽きて「...ああここまで」と
諦めた瞬間に終わり。

でも、そこから更に成功のイメージを拡げて
「失敗」を単なるパーツにしてしまえば
それは更に次のステップへの動機となる。

例えるならば
理想高く描いた絵を完成させる
ジグソーパズルのワンピース。

「成功」も「失敗」も
ワンピースであるならば
どちらも欠かせない大事な要素。

それなら、そもそも、
失敗など”存在しない”ことになる。

全ての失敗は
その原因を認めることから
新しい進化のパーツに深化する。

原因を自らが認めた時に
それは失敗ではなくなる。

失敗は”必然”のものとなり
単なるワンピースになる。

事業って(おおげさに言えば人生って)
無限のパーツを埋めていく
途方も無い作業です。

箱に美しい絵が書かれた
大きなジグソーパズルの蓋をあける。

誰でも最初は楽しい。

いったん蓋を開けたならば
ジグソーパズルを組み立てはじめたら
もう後戻りはできない。

蓋をあける前のドキドキと興奮は、
長続きしないもの...。

最初の数個が揃ったところで、
途方も無い旅がはじまる。

終わりの見えない膨大な作業。

残りの数千、数万ピースが心に立ちふさがり
ワクワクしながらはじめたことも忘れ
すぐに不安に変わる。

「自分に完成できるだろうか」
「自分にはとても無理だ」

自己への疑念がひろがり
やめることを意識する。

手をとめたらそこで終わり。

でも、どんなに困難でも
どんなに苦しくても
たとえ一日にワンピースしか埋まらなくても

続けていれば
いつかは完成する。

50ピースのパズルを完成させたら
次は500ピースに挑戦せよ。

500ピースを完成させたならば
5000ピースに挑戦せよ。

ひとに頼らず
自分自身の手で
粘り強く
次のピースを組んでいく。

失敗したなら立ち止まり
一手前に戻って
直感力を磨いていく。

5000ピースから1万ピースへ。
1万ピースから10万ピースへ!!

理想を高く持ち
次の困難へ挑もう!

そして、いつか
パズルそのものを創る者へとなりたい。

誰も見たことの無いような
美しい作品を描き
そして、それをみんなで完成させる。

失敗したなら
繰り返せばいい。

失敗を科学せよ。

失敗そのものが
学びとなり
自己に向きあう「明確な原因追及」こそが
次のステップを生みだす。 

災いの種は
心を込めてその成長を見守れば
いつしか美しい花を咲かせることだろう。

今日の失敗は
すなわち明日の
成功へのプロセスに過ぎない。

前向き。
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