曲がり角の向こう側

まだ見たことの無い場所。
はるか彼方の、夢の実現。

そこに行けば何があるのだろうか?

なんか昔、そんな歌があったな〜。
”そこに行けばどんな夢も叶うと言うユートピア...♬”
そこを探して旅に出るものがたり。

西遊記だっけ?

辿り着く為に、何ヶ月、何年、
いや何十年かかるのだろう?

初めての道は
険しく暗い。

いろんなモンスターが現れては
命の危険に晒されていく。

この道の向こうには
きっと大事な何か...
ヒントが隠れているのだろうか?

まだ行ったことの無い
理想の場所。

どうやって辿り着けば良いのだろう?

思考して、悩んで、
考えて考えて
ずっと考えて...

今日も闘い続ける。

たとえ「地図」を拾ったとしても
それは誰かが作ったもの。

ニセモノなんじゃないのか?
疑心暗鬼にかられて
また迷いはじめる。

誰かがすでに通った道の先は
すでに何にも無い
空っぽの草原かもしれないし。。。

物語の主人公は
何度もくじけそうになりながら
歩み続ける。

あの物語の最後ってなんだっけ?
どうなっていたか、どうしても思い出せない。

主人公達はユートピアに辿り着いたのか?
どうだったかな...?

誰もが人生で何度か
大切な岐路に立つ。

右に進むか
左に進むか...。

どこまで歩いても
辿り着かないから
不安になって足が竦(すく)む。

前に出るのも勇気。
引き返すのもまた、勇気。

人生にはいくつもの道がある。
毎日、たくさんの曲がり角がある。

失敗しては
後戻りする。

そんなことの繰り返し。

スタート地点に戻り
心を奮い立たせて
「もう一回...」と、
チャレンジする?

夢を見て
くじけて
疑って、泣けてきて
暗闇で叫んで、泣いて。。。

それでも”歩みをとめる”という
選択はしない?

止めることをしなしなければ
誰かが作った「地図」に頼ろうという
弱い気持ちは無くなるのだろうか?

古(いにしえ)の物語の中にある「桃源郷」は
探すと、見えなくなる場所。

自分自身の心の中にある
安らぎの精神世界。

心の外に求めれば
そこには何も無い。。。

ファンタジーは求めない。
桃源郷は存在しない。

誰の意志に支配されることも無く
自分自身で歩みを決めて
生きていく。

目の前にあるのは
現実世界。

強く切り拓いていかなければ
何も現れはしない。

自分自身が踏みしめた、
その一歩こそが道である。

そう気づいた時に
心焦がれた楽園の風景が
そこに広がるのかもしれない。

いつか辿り着く。

必ず辿り着く。

もうすぐ。

もう一歩。

この角を曲がったら
広がる美しい風景を信じて
今日も歩いていこう!!

明日も勇気をだして
強く進んでいこう。



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