脳の情報”並列処理”

脳は一つのことしか集中できない?

昔から「ながら勉強はやめなさい」と言われていました。
隠れてラジオを聴きながら、宿題をしていたことを思い出します。

しかし、考えてみると、人間はいろんな”並列処理”を自然に行っているような気がする。

例えば、車を運転しながら、助手席の人と話をし、カーステレをつけて音楽を聴きながら、さらに携帯電話のメールを見る(違反ですが…)、そんなことを平気でやっています。

私は、社内会議に集中しながらもPCでメールチェックをし、返信までやっちゃってます。
(出席者には失礼ですね…スイマセン)

特に飲食業の現場では、接客中に一つのことに”のみ”集中していてはだめです。

手元でラテを作りながらも、入口から入店するお客様の気配を感じ、なおかつキッチンからの問い合わせにも対応しつつ、カウンターのお客様にも気を配る…。

または、すし屋のカウンターでも、手元は止めずに、お客様との会話を楽しみ、店内のお客様に気を配りながら、なおかつ会計の計算までしています。

つまり、「如何に多くのことを”並列”して処理するか」が評価される職場であると思います。

もちろん、仕事によっては、細心の集中力をもって一つのことを行うべきものもありますが、私は、上記のような並列処理をしているときのほうが、脳が疲れにくく集中力も続く。

人間の脳は、訓練によって”超並列処理”が可能な気がします。

”超並列処理”をするためには、たぶん「瞬間の判断能力」を磨く必要があり、その判断の連続性を持続するだけのスキルとエネルギーが必要なのだと思う。

たまに、30分おきに4〜5名と連続して面談をすることがありますが、集中力を切らさなければ、すべての人との会話を正確に思い出せます。

むしろ、私の場合はあまり間を空けずに“仕事モード”を持続したほうが、良い集中力が保てるのかも。

複数店舗の”現在の状況”を並列して考え、それぞれに対して対応策を考え、指示やミーティングを行っていく…
”並列処理”の緊張感は、脳にワクワク感をくれます。

仕事のスケジュールが2〜3時間空いてしまうと、集中できなくなって急に疲れてしまう(なぜだろう…)ので、最近は、空いた時間にすぐジムにに行くようにしました。

これは、すごくイイ!

走ったり、ウェイトをあげたりしていると頭が空っぽになるので、また”脳エネルギー”が復活します。

うーん不思議だ!

”脳の働き”は、今年の個人的な研究テーマになりそうです。






Good Morning Coffee at Tully's << 脳の情報”並列処理” >> 小戸鍋♪
  • 一平寿司
  • タリーズコーヒー
  • 九州パンケーキ