たんぽぽ

新しいことを始めれば
失敗する確率は高くなり
リスクに足がすくむ。

安全の確率を考えれば
これまでの道に留まっていようと誰もが思う。

新しいこと...。
その未知の「道」を通すために

冒険家は、興奮の一瞬に命をかける。
政治家は、未来への信念に人生をかける。
起業家は、ビジョンへの情念に”全て”をかける。

誰もが”夢”を持つ。

「こうしたい」「こうなればいい」という
未来へのアイデアやイメージを語る。

アイデアを理解されるまで”伝える”ことは
”永遠にも感じる”程の時間とエネルギーがいる。
情念の泉が枯れないように
自分自身を鼓舞し続ける内面の強さがいる。
誰から批評されようとも
決して心折れない粘っこい情念がいる。

そこまでの苦難や道のりを考えると
誰もが足がすくむ。

だから、はじめの一歩を踏み出して
“全て”をかけてまで
一念を通そうとする者は少ない。

新しいことは
失敗の種をまくことでもある。

最初から全てがうまくいって
やること成すこと成功する
天才が存在するのだろうか?

一夜にして成功を手にしたように見える
「ラッキー」なRock Starも、
必ず数万時間にのぼる血の滲むような努力の歴史がある。

その成功までの道筋には
思い出したく無いような場面も沢山あるだろう。
観衆の前で足がすくみ声が出なくなる...。
二度と繰り替えしたくない程の恥をかいて
自分自身の未熟さを学ぶ。
そんな凍り付いた永遠の一瞬を体験して、
人は強くなる。

”夢”を実現する。

そのためには確率を考えてはいけない。
失敗の種をまくことを恐れてはいけない。

心を固めたのならば、
前に行くしかない。

無数の種をまくタンポポになろうと思う。

数十キロの旅をして辿り着いた場所が
硬いコンクリートの上で
冷たいドブの水の中で
路上でタイヤに曳かれて消えてしまっても
決して種をまくことをやめない。

その中の
数千の種の中から
やがて芽が出て花が咲く。

コンクリートの隙間に根を張り
必ず花を咲かせる。

その日まで、
ビジョンへの”情念”を貫いて
全てをかけて前へ進もう。

凍り付いた永遠の一瞬はやがて
何万倍もの喜びの瞬間に変わる。

その時まで
”新しいこと”に挑み続ける。

リスクの無いものに
“全て”をかける価値があるか?

ものごとは成し遂げるまで
自分自身を満足させるまで
やり続けなくてはならない。

いったん組織を率いて
コミュニティを語って
そして他人の人生を背負ったのならば
果敢に新しいものを創りだし続けて
先頭に立って歩み続けよ。

歩み続ければ
必ず辿り着く。

だから明日も、
喜んで恥をかき、
失敗の種を撒こうと思う。



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