味の記憶

昨夜、福岡出張からの帰り道で
“ふと”思い立って久留米によりました。

遠い昔に、父に連れて行ってもらった
ラーメン屋さんに立ち寄る為です。
父はこの店が大好きで、
福岡に行った帰り道は必ず連れて行ってくれました。



お皿に山盛りの”おでん”。
3つも4つも美味そうに「替え玉」をする父の姿。

昔と何も変わらないにおいと風景。
そして、変わらない味の記憶...。

飲食店は”思いで”を繋ぐ仕事です。
経営者は、お客様の”思いで”を預かる責任がある。
長く続く暖簾(のれん)には理由があります。
しっかりと繋いで、
5年後も、10年後も...
いつかお客様が帰って来たときに
変わらない味と笑顔を届けることが
僕らの仕事なんだろうと思います。

そんなことを考えながら
替え玉を注文して
”とんっ”と麺が入ったどんぶりが
”いつものように”テーブルに置かれたとき、
父の声がしました。 

「食べれんかったら俺が食べてやるからな」
「替え玉が来たら、すぐに食えよ!」

微笑む父の姿をテーブルの対面に見ながら
つかの間に記憶の中で父と繋がる。

ここにくれば父と会える。
そんな場所をもう一つ見つけたよ。

飲食店って
やっぱり素晴らしいなあ...(^^)。

ごちそうさまでした!!

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