言葉との出会い

愛読している「至知(ちち)」という雑誌があります。
ビジネス、人生の心得を”人間学”として探求し
教えてくれる月刊誌です。

至知出版社 公式HP



出版社の方から、編集長「藤尾秀昭」氏の著書である
一冊の本をいただきました。 

心に響く言葉
藤尾秀昭著

わざわざ届けてくれた柴田さん、ありがとう(^^)/



著者の藤尾氏は、財界にも多くのファンを持つ
おそらく”日本一情熱的にビジネス人間学を探求”している
快物編集者のひとりです。 

以前講演も聴かせて頂きましたが
大きな声で涙を流しながら話をしてくださる姿は
いつまでも心に残っています。 

その著書を一気に読ませて頂きましたが
沢山の金言がちりばめられた名著です。
ビジネスの世界に生きる者は、是非ともおすすめ。
沢山の気づきと学びをいただきました。

稽古をしてはならぬ
いつも真剣勝負をせねばならぬ

これは、画家/美術家の中川一政氏の言葉。
中川一政美術館

”そういう呼吸で生きてきた人にしか見えない世界がある。”
と著者の藤尾氏は書いていますが
この”〜そういう呼吸”という表現が好きです。

瞬間を切り取るような緊張感。
真理を見抜く真剣な勝負は
まさにひといきの間合い〜呼吸の世界です。

人は嬉しいことや楽しいことを求めるが
しかし、思い通りに行かないことの方が多いですね。
理解されない苦しさ。
表現が伝わらない葛藤。
現状に悶々として、なかなか道が開けない...。

そんな時には、この言葉を刻もうと思います。

つらいから逃げるのではない
逃げるからつらくなるのだ
〜ウィリアム・ジェームズ

私も、沢山の困難から”逃げて”生きてきた時代があります。
ひとり置いていかれる感覚...闇の中でもがく苦しさ。
いっそ自分が消えてしまえば、どんなに楽になるだろう。
辛い心は誰にも話せず、
堕落の渦に飲まれていくばかり...。

でも、逃げたらもっと辛くなる。
人生は残酷なものですね。
辛いときに”前を向いて”立ち向かった者にしか
本当の未来はやってこないのですから。

いやだな、つらいなと思っても
やらなければならないことがある。
その、いわば『修行』を捨ててしまうのは、
みずから『宝』を捨てることである。
〜松下幸之助

つらくてもやらなければならないことがある。
最初は「義務感」や「責任感」といった
最低限必要なモチベーションでも良い。
でも、本物になるためにはきっと
それをこえた「使命感」が必要なのでしょう。

「使命感」とは、自ら主体的に、そして能動的に行動し
一歩踏み出す勇気の向こう側に芽生えるもの。
そう思います。

”勇気”を持つ為には『修行』がいるのです。
楽な『修行』など存在しません。
辛いからこその『修行』
行を積めば、必ず未来は開ける。

遺伝子の大家、村上和雄教授が
「イチロー選手は遺伝子をスイッチオンする
そんな生き方を体現している」 
とイチロー選手を賞賛しています。

遺伝子をスウィッチオンする

面白い表現だな。
”遺伝子のスウィッチ”をオンにする為には、
自分自身が自らの資質や才能を認めて
「何の為にがんばるのか?」 
というモチベーションを意識しなくてはなりません。 
”自分で自分を認める”ことほど難しいことはない。
でも、根底で心を奮い立たせるのは、
自分自身でしかない。

村上教授は、イチローが眠っている遺伝子を
”オン”にした理由をいくつかあげています。

いつでも最善、最高の準備をする
すばらしい人たちとの出会いに恵まれた
たゆまぬ努力を積み重ねた
常に高い目標を掲げて一歩一歩前進する姿勢
自分の為でなく、
人を喜ばせたいという気持ちが強い


天才と凡人の遺伝子の差は
わずか0.5%とのこと。
つまり、99.5%同じ遺伝子を持っているのです。
しかも、人間の遺伝子はどなたでも
80%は眠ったままだともいいます。

その眠った遺伝子をオンにすれば
自分の中の「イチロー」が目覚める!!

素敵です(^^)☆☆☆

江戸末期に生まれて一代で陶磁器4大企業
(TOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業、ノリタケ)
の母体となる森村財団を創った巨人
森村市左衛門がよく口にしていた言葉。

天に神あり、地に心あり、
人生誠以て貫く

人生を真剣勝負の”呼吸”で
生き抜いた人ならではの言葉。

この本の中には
沢山の心に響く金言がありました。

苦しいことがあれば
必ず思い出したいと思います。

”想い ”こそが未来を創る。
想いの強さが明日を切り開く!!

願いの中に自分が生かされている。
どうかそのことを
一つ味わっていただきたいのです。

〜東井義雄

出会いに感謝!!

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