今週の本

今週読んだ本。

「2009年日本はこうなる」The Japanese Economy in 2009 Trends and Forecasts
三菱UFJリサーチ&コンサルティング編



最近、本屋さんに行くと、何かと物騒なタイトルの本が多い。
特に経済紙は、”破たん””崩壊””終焉””…。
恐ろしいキーワードのオンパレード。
…なんか、世界はもう終わるらしいし、日本は沈没するらしい…(笑)

たしかに、経済は混乱し、政治は混迷を深め、あまり明るい話題は少ない。

こんな時だからこそ、冷静に時勢を分析することが大事ではないか(!)
…ということでの、シンクタンク本。

2009年の時流…結論は、おおむねこうか?

「政界経済は、大きなリスク(経済・地政学…)を抱えつつも、落ち着きを取り返し、底堅く推移。日本は、政治の混乱が続き“政治不況”の様相。経済は年末に向けて徐々に回復…」

そして、次世代の日本経済回復のキーワードは…

ずばり「地域活性化」である。

経済は新たな”成長ドライバー”を常に模索しており、それは「地域の活性化」である。

観光振興や、農・水産業の掘り起こし、自治体による市街地開発、中小・零細企業の技術や製品など…

例えば、”観光”の分野では、一時的な世界不況の影響が落ち着いたその先
…必ずアジア経済圏はさらに交流が活発になり、地方も海外観光客の奪い合いとなる。

宮崎も、瞬間の時勢に流されずに、断続的に外国人観光客の誘致活動を続けることが大事。
わがふるさとには、まだまだ埋もれた財産がある。
必ず”勝てる”要素が、数多く存在している。
弊社は飲食業ですから、その時代を先読みして行動すると、さらに発展のチャンスが見えてきます。

一人ひとりが、そんな、明るい未来を信じて、しっかりと”準備”をしていくことが大切。

2009年は、足元を固めつつ、じっくりと戦略を練って、成長のための”エンジンを設計していく”年にしたい。

個人的にも、心の修練とともに、再度体も鍛えなおさなくては…

今年もがんばって、修業します!












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