今こそ、誇りと情熱を!

朝8時くらいに、
再び”ドンッ”と低く響く爆発音。

新燃岳2日ぶりに爆発的噴火
NHKニュース



新燃岳は、
相変わらず不気味な動き。

宮崎市内は晴れ渡っていて
実感に薄い。

しかし都城市内は
小規模な爆発の度に
大量の火山灰が降る。

産業によっては
既に壊滅的な被害を受けている。

既に大丸の経営破たんで
大きな衝撃と影響を受けた
中心市街地には
人っ子一人歩いていない…。



幹線道路にも灰が積もっていて
車が通るたびに粉塵を巻き上げ
商店は、まともに営業ができない。

このままでは
市街地は廃墟になるのではないか…
そう思えて恐怖すら覚える。

これまで都城の街づくりに
一心に取り組んできた同志たちは
どれだけ悔しいことか…。

御池近郊で畜産を営む友人と
電話で話す。

「爆発があると砂利が降ってきて
畜舎にかなり積もっている。
掻き下ろさないと危険なので
屋根に上って作業するが
落ちて骨折した職員もいる。
牛も移動しなくてはいけないが…。
八方ふさがりで不安だ。」

口蹄疫の厄災を乗り切って
これからという時に
何という試練なのだろう。

露地野菜を作っている農家は
今年の収穫は壊滅的。
ほぼ出荷はできない。

知人と話すと
「今回の収穫はあきらめた。
真の心配は、灰が堆積した畑で
今後仕事ができるかどうか…」
とのこと。

我々になのができるのか?

降灰野菜をどうにかできないか…?

「街市」がこれらを販売する場として
活用できないだろうか?

副実行委員長として
初回から共に汗をかきつつ、
道の駅高岡「ビタミン館」を宮崎県No.1に育てあげた
辣腕実業家でもある内村館長に相談。

「うちでも早速取り組みを始めました。
これを広げていきましょう!」

素晴らしい、行動力!!

ナイス!道の駅「高岡ビタミン館」



たにかに、
「味は何も変わりません!!」

CORNERや一平寿司でも
店頭での販売を検討。
少しでも農家さんの役に立てば…。
もちろん、料理の素材としても
降灰野菜を積極的に使っていこう。

ニシタチの料理店でも
この動きを広げられないだろうか?

県外でも
「宮崎を食べ支えよう」
という機運が盛り上がってほしい。

会談を頂いたJA宮崎経済連の
羽田会長曰く、

「日本人が古来から受け継いできた
 生活密着型の畜産や農業が
 近代化の中で大きく変質した。
 産業化する農業と
 拡大効率を求める流通の中で
 何か歪みが出てきたのかもしれない。
 これは、大自然からの啓示なのか…。」



こんな中でも
常に前を向いて
我々一人ひとりが
自分にできることを考えていく。

私は政治家でもないし
大きな資本を持つような
企業でもない。

弊社も「鳥インフル」による
消費マインドの低下に加え
今回の火山噴火は
業績に与える影響が懸念される…。

しかし金は無くとも
できることはある。

”開物成務”である。

成すべきを務し、
物事の未来を切る拓く精神。

我々には”情熱”がある!

自分自身にできることを考えよ。

先頭に立って
勇気を持って
使命感を持って
信念を持って
行動に移す。

「自利利他」の精神、
そして
地域を愛し
自分の故郷は自分で守るという
”あたりまえ”の気持ちを
強い勇気を
今一度思い出そう。

明けない夜は無い。

悪いことは長く続かない。

必ず全てが終わり
新しい秩序世界の中で
九州が一丸となり
その中に
輝かしい”宮崎の未来”がある。

その新時代で活躍する為に
今を耐えよ。

試練を乗り越えよ。

全ての事実を受け入れる勇気も必要。

突き抜けた向こう側にある
輝く未来をリアルに創造(想像)し
自分を信じる心を持とう。

我々は一人ではない。

これくらいで沈むような
地域ではない。

県民一丸となり
宮崎人の誇りと情熱を持って
この難局を乗り越えよう!

Follow me on Twitter!
@ippeichan
Thanks!

  • 一平寿司
  • タリーズコーヒー
  • 九州パンケーキ