一人前になりたい(!)という情熱

2泊3日の東京出張。

1週間にも感じられるほどに
中身の濃い3日間だった。

仕事の中身はブログには書けないことも多いので
それは後々、地元宮崎の皆さんには
“成果”としてお届けすることとして…。

特に印象的だった出来事は、
ご招待頂いた(株)リヴァンプ
5周年記念パーティ。
社員の皆さんはもちろん
そこに集まるパートナー企業や
ビジネスパートナーの仲間たちも
前向きなエネルギーにあふれている。

Pict. with Tamatsuka-san.
Great smile as always!


感動したのは
澤田さん玉塚さんの
両代表パートナーによるスピーチ。

まずは玉塚さんから、
元ラガーマンらしく
情熱的な言葉で綴る
熱血的なスピーチ。
「5年間は決して順風満帆な時だけではなかったが
 数々の素晴らしい出会いと社員一丸となった情熱で
 現在のポジションを手に入れることができた。」
「私はこの会社を日本一ユニークで、愛にあふれた
 素晴らしい会社に育てていきたい!」
一点を見つめる真剣な表情で
こぶしを握り締めながら発する
その一言一言に会場がひきこまれていく。

そして、澤田さんからは
社員に対する愛と感謝のこもった言葉。
「私達が今日ここまでこれたのも、
 起業以来支えてくれたお前たちのおかげだ!
 そして、ここに集まって頂いた、
 私達を育てて頂いた皆様に心からの感謝を!
 還暦を迎えるまで、ひたすら走り続けていく!」

共通することは、二人とも
とにかく“熱い”!
そして、人と事業に対する真剣さが
”ひしひし”と伝わってくる。

近くにいるだけで熱くなる...。

輝かしいキャリアを築きあげても
それは「過去のもの」として潔く捨て去り、
更に先の世界に進んでいく。

ゆるぎない信念と情熱の言葉で
関わる全ての者を
”ファン=支援者”にしていく。

熱風に巻き込んでいく。

熱が伝わる…。

笑顔も、涙も、喜びも、怒りも、
全ての感情を隠すことなく表現し
信じる者達を決して裏切ることなく
深い愛を持って仲間たちとの絆を築いていく
そんな代表パートナーのお二人から
学ぶことは多い。

チームとしての信頼関係を築くためには、
そこに参加する全員が
ビジネスパフォーマンスの高さや
約束(目標)を達成する能力も必要とされ
個人もまたチームのために
常に自己を高める姿勢が求められる。

そうすることによって
「戦う集団」としてお互いを認め
常に高めあっていく文化が生まれる。

For the Team...
All for one, one for all の精神

チームビルディングの本質を
学ばせて頂いたような気がします。

ビジネス(Business society)に関わる
一人ひとりが自己の能力を高める
努力を常に続けること。
そこで生まれたリーダー的存在、
つまり自己評価(Self efficacy)の高い人物同志が
繋がりあい、もしくは自身のチームを指導し
集団としてのエフィカシー(Collective efficasy)を
高めていく。
エフィカシーの高い人物とは
すなわち志(こころざし)の高い人物。
そんな個人(会社)が集まって
チームとしての
「集団としての志の高さ」に繋がる。

集団としての自己評価(Collective efficacy)
が高いチームの中には自然と
高い目標を追い続ける文化
(ハイパフォーマンス・カルチャー)が生まれる。
過去の成功体験にしがみつかず
常に高みを目指して前に進んでいく
向上心豊かなエネルギーが
集団(チーム)として芽生えた時に
会社や組織は飛躍的に成長することができる。

また、地元宮崎の活性化に必要なことも
ここから見えてきたような気がします。

全国の中小企業の会社数は150万社以上と言われ
全会社に占める割合は99%以上。

まずは個の中小・零細企業が
高い志(こころざし)を持ち
高いパフォーマンス(業績)を目指して
日々努力を怠らずに自己を高めていくこと。
そこに所属する個人(社員)も
常に向上心を持って
会社への貢献を目指していくこと。

そして、そんな社会的自己評価
(Company efficacy)の高い
向上心溢れる文化を持った会社が
”チームミヤザキ”として
地域のパフォーマンスを上げれるように
互いに切磋琢磨しながら結びついていく。
チーム(地域)として
社会的自己評価(Social efficacy)
の向上を目指して
地域経済全体を俯瞰しながら
“活性化”のための道筋を創っていく。

補助金や助成金に頼る前に
地域は自己努力で一人前になる
強い決心が必要だと思う。

個の集合体が組織(地域社会)であるならば
「一人前になる」という目標は同じ。

一人前の大人になる。
一人前の会社になる。
一人前の地域になる。
一人前の国になる。


「一人前」とは
他に頼ることなく
自分で道を歩んでいける
切り拓いていける成熟した精神性。
だれにも頼らずに
自分の力で切り拓く勇気も必要。

「一人前になりたい」という気持ち…
その情熱が努力を生み
その努力がいつか
実力に変わっていく。

自身(自社)が成長することと
地域社会への貢献は
イコールである。

弊社の企業理念
「新しい食文化を創造し、人と地域を元気にする」
にも、しっかりと合致する志(こころざし)である。

まずは自身の会社が(社員が)
活き活きと輝くことが
地域の元気を創っていく。

そんな志を同じくする同志を集めながら
「チームミヤザキ」として
一人前の精神性を持った
地域創りを進めていきたい。
ワクワクする宮崎を創りたい!

今回の出張では
新しい個人的な目標も生まれた。

追加する新しい目標(!)
澤田さんと玉塚さんのいる
素晴らしい”チームリヴァンプ”の
5年後の10周年パーティでは
「ビジネス的関わりを持って
パートナーとして参加できるように頑張る!」

高いパフォーマンス集団の中では
そこで「一人前」として認められるためには
もちろん常に高い目標設定が必要。
「一人前になりたい!」という情熱が必要。

寿司職人として葛藤した12年前を思い出す…。
どの世界もモチベーションの源泉は同じ。

ワクワクするな〜。

今回の東京滞在中の3日間は
睡眠時間をとるのがもったいないほどに
たくさんの企業経営者の方々とお会いし
私のビジョンを伝え意見交換し
そしてご指導を頂く機会に恵まれました。

もちろん…
ワクワクするような事業展開のヒントも(!)。

40(しじゅう)にして
まだまだ”半人前”の
自分自身と出会い
一人前になりたい(!)という欲求と情熱を
強く思い出させてくれた…。

いつまでも修行である。

今日もたくさんの出会いと
気づきに感謝デス!

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