がんばれ東国原知事!

我が県のリーダー、東国原知事の
最近の発言が気になる。

以下、東国原英夫オフィシャルブログ
「そのまんま日記」より一部引用

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7月15日のブログ

国からの是正指示は、今の時点でまだ来ていない。
待っているのだが・・・・・・
結局、国に是正指示を出す覚悟は無いのか? 
自治法に基づく是正指示は、過去に事例は無い。
もし出れば初になる。
この是正指示は出す方にも受ける方にもかなりの覚悟が必要である。
僕は、受ける覚悟は出来ている。既に腹は括っている。
しかし、あの農水相には出す覚悟・力量・度量は無いのかも知れない
(正確には総務省が出すのだが)。
結局、「出すぞ!出すぞ!」といういつもの脅し・はったり程度なのかも知れない。

〜〜中略〜〜

県の戦略会議の情報が方々にダダ漏れである。
一体どういうことか? 
先頭に立って闘っていると、後ろから石を投げられたりもする。
一体誰を信じて良いのか? 
こんな状況ではまともに闘えない。
「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」

7月22日のブログ

〜〜途中省略〜〜

議長も「知事の言動は県のためにならない」と言っておられるようである。
その考え方自体が古い政治体質だと個人的には思うが、いずれにしろ、
僕の認識・理念、議員や議長の認識・理念を
県民の皆様がどうお考えになるか?が重要であろう。
議長の発言が事実であれば、それは重い。
議員のご指摘も併せ心から真摯に受け止め、今後のことも含め、
冷静・客観的・的確に判断し、行動して行かなければならない。

7月23日のブログ

〜〜途中省略〜〜

僕は、この間ずっと国の全額負担を主張・お願いして来た。
そうしたら、一部国から聞こえて来た声が
「東国原知事はカネのことばっかり言う」である。
どういうこと? これが黙っていられるだろうか?
普通なら一揆である。タイだったら、クーデターである。
ギリシャだったら、暴動・投石である。幕末なら倒幕である。
只でさえ、これまで、地方分権法案や各種改革法案が骨抜きにされて来た。
加えて、今回の特措法も成案で地方負担が盛り込まれた。
僕は闘う。
こういうことを是正しない限り、この国は良くならない。
このままでは国民も不幸だ。
元工作員の歓待に数千万も掛けるなら、
口蹄疫対策や集中豪雨被害対策に少しでも回して頂きたい。
僕の反乱(一人一揆)が県に迷惑が掛かるというのであれば、
県には絶対に迷惑は掛けられないので、
他のあらゆる方法を考えなければならない。

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山田農水大臣と東国原知事の対立をめぐって
県議会からも「権益を損ねるのでは?」という趣旨の質問があり
国(外)と県議会(内)との板挟みの中
非常に苦しい心情が読み取れる。

ここ数カ月の「口蹄疫」問題は、
やっとその発症が落ち着いた後は
県経済の復興に向けた様々な動きが活発化し
一部では”復興予算”をめぐっての駆け引きが激化する中、
そもそもの「口蹄疫」封じ込めに費やした経費に対して
国からの財政支援等の補助(県立て替え経費の穴埋め)が
総額67億円(!)も足りない可能性が指摘され
県の財政を著しく圧迫するかもしれない
まさに綱渡りの状況を呈している。

県の財政は、このままでは底をつき
”破たん”の影さえ見えるのではないか。

宮崎日日新聞 関連記事

国の財政支援大丈夫?知事、農相対立
県、対策費確保に躍起 各課中止事業洗い出し

そんな中で、心折れかけ、弱気になる心情が
文面から透けて見えるようである…。

「まともに戦えない」
 ↓
「今後のことも含め、冷静・客観的・的確に判断し、
行動して行かなければならない。」
 ↓
「僕の反乱(一人一揆)が県に迷惑が掛かるというのであれば、
県には絶対に迷惑は掛けられないので、
他のあらゆる方法を考えなければならない。」

なぜこの国(県)の国民(県民)は、
自らが選んだリーダーを信じることができないのか?
つい先日の世論調査では、支持率90%を超えて
知事の口蹄疫に対する行動を支持していたのではないか?
確かに、農水大臣との対立は
その言動、行動において一国の城主らしからぬ
感情的な一面が見えてハラハラさせられる。
しかし、「金が出ない」となれば一転批判・悲観の合唱となり
過去の功績はすべて忘れてしまうのか?

東国原知事においても、自身のブログの論調は
まるで”自身の首をかけて”の駆け引きのように見える。
県民を代表として、その強い主張を通そうとするのであれば
まるで「やめればいいんだろう…」と言わんばかりの
投げやりな論調は謹んで頂きたいと願う。

私自身は、我々のリーダー(知事)についていくのみ。
リーダーの発言を信じ、
リーダーの方向性を疑わず、
そしてリーダーは必ず解決してくれるものと
その方向性を支持する。

これまで信じようとしていた身内から刺される辛さは、
痛いほどわかる…。
小さなコミュニティである街づくりの現場においても
私自身が日々葛藤し、苦しんでいることだ。

しかし、信じてついていくもの達がいる限り、
その仲間達をしっかりと輝かしい未来に導いて行くのもまた
リーダーたるものの宿命である。

がんばれ東国原知事。

がんばろう、宮崎!

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