支点を定める

普段から心がけていることは
自分自身の言動や行動について
どこか第3者的な視点を持って評価すること。
なかなか思い通りにいかないことばかりの日常。
他人の評価を気にしていては次の一歩が踏み出せない。
むろん、自己満足の我儘では世界を変えることはできない。
やはり支点を意識したバランス感覚が大切なのだろうと思います。

人は誰でも色々な“顔”を持っているものです。
私自身も会社経営/オーナー業に加えて
様々な地域の役職を仰せつかっています。
生活のバランスの支点はもちろんビジネスにあるわけですが
心のバランスの支点は地域活動にあるような気がします。
また、地元での全力投球の一方で
未来のヒントは海外やTOKYOなどの都市に求めたりします。
常に人との”出会い”が世界を開いてくれますし、
新しい挑戦は自分自身を進化させます。

やじろべえの両手はどんどん広がっていっても
しかし、”支点”がどこにあるのかを強く意識することが大事。

支点がぶれては、やじろべえは容易に傾き
そして倒れてしまいます。

昨日、某テレビ局の取材を受けた際に
現在主催しているある市民活動の話に触れ
「なぜ、あなたがやらなくてはならないのか?理由は?」
と聞かれ、言葉に詰まってしまいました(笑)。
う〜ん、答えに難しい質問です…。

そんなときに自分自身を助けてくれるのは
先日、新聞に掲載されていた中学3年生の投書の言葉です。
彼は、こんな素晴らしい言葉を学校で学んだそうです。

”義務感、責任感でやるのはニセモノ。
使命感を持ってやるのがホンモノ”

仕事にしても、現在の「口蹄疫」問題にしても
みんな大変な責任感を持ちながら、
それぞれの責任感の中で戦っているのです。
一所懸命に目の前の課題に取り組みます。

しかし先の中学生の言葉は、
「それだけでは足りない。ホンモノにはなれない。」
と語りかけてきます。
ある意味で、厳しい言葉です。

スポーツの世界で世界的に成功した某アスリートは
この様に表現していました。

「ギリギリの練習、極限の精神と肉体の限界…。
しかし、世界最高水準のレベルを超えて世界一を目指すには
“もう駄目だ”と感じてからの、
限界の外にあるもう一歩を踏み出せるかどうか」

最後に気力を振り絞って踏み出した、
限界を超えた一歩が自分自身を創る。

果たして、私自身はそんな厳しい世界に生きているか?
どこかで「自分自身で作った壁」の前で立ち止まり
壁の存在を言い訳にして立ち往生していないか?
”使命感”を持って物事に対峙しているか?
最後の一歩は限界の外にあるか?
世間のバランスばかりを気にして自らに言い訳をし、
主体的に動くことのできない”つまらないオトナ”にはなっていないか?
行動を伴わない評論家になっていないか?
いまだ先頭で吠えるアルファドッグたる覚悟はあるか?

限界を超えた一歩が自分を創るのである。

私自身が掲げる4番目の目標…。
自分自身が定めた、”自分カレンダー”。
達成するためには
自分自身を信じて、
信念と使命感を持って
しっかりと次の一歩を踏み出さなくてはならない。

自分を評価できるのは
自分自身でしかない。

Stay Hungru, Stay Foolish…!

限界だと思い込んでいる現状の世界は
きっと蜃気楼のようなまやかしの臨場感なんだろう。
本当の未来は、一歩踏み出した向こう側にあるのです。

今日も、勇気をもった次の一歩を
胸をときめかせながら踏みしめていこうと思います。


Lau Teice氏から頂いたメッセージ 



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