「T-テラス」再考

高千穂通りのカリーノ前にある
テラスステージをご存知ですか?

名称は、「T−テラス」といいます。

3年前…ここは、水の出ない噴水が放置され、
夏になると虫がわき、悪臭が漂う場所になっていました。
(いまでも、高千穂通りの随所に同様の場所がありますが…)

これをこのまま放置してはいけない!ということで、
3年前に、”高千穂通りを愉しくする会”というワークショップを立ち上げ
住民、街づくり関係者、NPO関係者、学識経験者、行政…
その他様々な方々に参加いただいて
街のシンボルになるような愉しいステージを創り
街の景観を生まれ変わらせよう!」と話しあいました。
(私は副会長として参加)

高千穂通りは、宮崎県が管理する通りです。
民間プロジェクトに対して占用許可を出すことは非常に
珍しく、勇気のいる決断であったろうと思います。
また、「資金は100%民間で拠出すること」という条件でしたから
地元金融機関や企業様を回り、
メセナ活動としての募金をお願いしました。
また、県産木材の普及振興ということで
関係の皆さんにも多大なご協力を頂きました。

ワークショップ発足から約1年…
様々な関係者が関わり
みなさんの議論、努力、情熱により
T−テラス」は誕生しました。
概要/詳しくはこちら参照

今では「Doまんなかモール」をはじめとした
街づくり活動のシンボルとして
皆に愛されている「T-テラス」。

テラスの木材強度を検証したところ
しっかりとしたメンテナンスにより、あと5年以上は使用可能
とのこと。

そこで、関係者が集まって
メンテナンス作業を行いました!



塗料や道具は、芝塗装の平野さんが無償(!)提供。
感謝です!



最初は5〜6名で行う予定だったのですが
総勢20名以上が加わってくれました!









こうしてさらに美しく生まれ変わった「T−テラス」

しかし、実は…
宮崎県から使用許可をされている期限は3年間…。
今年の秋までなのです(!)。

「高千穂通りを愉しくする会」では
もちろん使用期限の延長をお願いしてまいります。
関係各位(行政関係者)も、
前向きにご協議頂けると信じます。

学生たちも日々活用し
素晴らしい活動が行われているこの場所を
もとの「水の出ない枯れた噴水」に戻す
などというナンセンスな行為はないと信じますが…

大切なことは
皆がこの「T−テラス」の存在意義を考えること、
誕生の物語(ストーリー)を知ること
そして私達の美しい通りを大切にしていくという
公共の美意識を持つことではないでしょうか。

この「T−テラスプロジェクト」が
更に市民運動として広がり
高千穂通り全体の環境美化
ひいてはDoまんなかエリア全体に広がることを
心から願います。


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