市街地の公園化

宮崎市街地の高千穂通り

この通りは、宮崎駅から市街地のデパート前交差点までを結ぶ約800メートルの県道です。
その昔、この道に立つと霧島の「高千穂の峯」が見えたことから、この名前がついたとか…。

天気の良い日にこの通りを歩くと、ホントに気持ちいい♪

高千穂通り
高千穂通り①

広々とした歩道空間
高千穂通り②

歩道空間②
高千穂通り③

この道路は、1997年までに”シンボルロード整備事業”によって車線の再配分(歩道の拡幅)を行い、非常に美しい景観があります。

車線の再配分と言えば…

「宮崎市中心市街地活性化基本計画」に沿って行われている、”橘通り公園化”についての意見が割れていますね。
正しくは「橘通りを”中心とした”公園化」…です。
賛否議論の元は、橘通りの片側3車線を2車線化し、歩道空間を広げるという計画です。

宮崎の中心市街地には、すでに大変美しい景観がありますね。
県庁前の「くす並木」歩道空間も、市民の憩いの道路として愛されていますし、このような既存のストックを更に伸ばしていくことが大事だと思います。
経済環境が激変する中、行政計画も常に“見直し”の議論があってしかるべき。
昭和40年代以降の市街地商店街のコアエリア(商店の集積)は、すでに橘通り(東西)から→高千穂通り〜Doまんなかエリア(東西)に移りつつあります。
いっそのこと、高千穂通りを定期ホコテンにして社会実験したらどうだろう…?
たぶん、橘通りで行われている現在の社会実験よりも、集客・車両交通の観点からメリットが大きいと思うのだけど…?

鹿児島や熊本では、商業空間自体(アーケード)の改修によって大きな活性化効果を出していますね。
宮崎は市街地緑化をさらに促進し、景観と環境に考慮した”ガーデンシティ”の新しい可能性を常に議論すべきだと思います。

中心市街地は、いつの時代も”元気”の中心であってほしいですね。

今日のお昼ごはん…CORNERでフリッター付きのパスタ♪
CORNERパスタ



Shoe Shine << 市街地の公園化 >> Party Day
  • 一平寿司
  • タリーズコーヒー
  • 九州パンケーキ