当たり前のサービス

タリーズコーヒージャパの経営理念
『地域社会に根ざしたコミュニティカフェになる』
という項目があります。

このコミュニティカフェ日本一を決める
「タリーズコーヒー コミュニティカフェ大賞」の最終選考会が
東京本部で行われました。
全国370店舗の頂点を目指して
店舗マネージャーによる”熱い”プレゼン大会です。


最終選考9店舗の中には、
(何と!)九州から4店舗が選ばれ
私達の宮崎橘通り店もノミネート!

ナミマネージャーが登壇。
日ごろの店舗での取り組みを発表します。
ツイッターでは、たくさんのお客様に励まされ
思わず涙していました…。
皆様、ありがとうございます!




最終選考に残った9店舗は、
いずれも素晴らしい取り組みばかりです。
このフェロー達の努力に、
甲乙つけるのは難しい…。

その中でも
私が特に心を打たれた
お客様との交流事例がありました。

タリーズコーヒー癌研有明病院店

悪性腫瘍(がん)に冒された患者さん達が
治療に訪れる特殊病棟にあるタリーズです。
私も、父を末期がんで亡くしていますから
がん病棟の雰囲気はよく理解できます。

ここでお客様とかわされる様々な交流…。
そのひとつに”おしゃべりノート”があります。



その中で私が心に残った。
お客様からの書き込みがあります。

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今年の7月に半年に1度の検診に来ました。
(乳がんで手術し、ショックから立ちなおれません)
2年前に手術してから合併症で
激痛のため腕が全く動かせず、いろいろなカフェなどで
おサイフを落としたり、もたついてイヤな顔をされ
人に不信を抱いて悲しく悲しく感じて生活してました。
ところが7月、(ドリンクが)ちょうど出来上がって
すぐに(診察の)ベルで呼ばれると
快く後で作りなおしてくれるとのこと。
(診察から)帰ってくると、
新しく入れ直してくれただけでも嬉しいのに
テラスに出てよく見ると、カップに
「おかえりなさい**」
と絵文字入りでメッセージが入っていました。
心がなごみ、癒され、涙しながらコーヒーを飲みました。
ありがとうございます。
スタッフの皆さんの笑顔で患者は心が救われます。



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この書き込みを見て
フェロー達は心打たれ、
そして皆で涙を流したといいます。
”いつもと違った日常”の中で繰り広げられる物語。
「普通に、どこにでもある当たり前のサービスをすること。
笑顔で患者さんたちを元気にすること。
それが私たちにできる最高のホスピタリティです」

マネージャーさんは胸を張って、
そう言いました。
タリーズコーヒー癌研有明病院店は、
この場所に無くてはならない
大切なコミュニティカフェなのだと思います。

全国各地、370店舗のタリーズで
毎日繰り広げられている『感動のストーリー』があります。
そんな何気ない日常を探して、
まとめてみる作業をしよう…と思います。
世界一(自称ですが…笑)のタリーズファンである私の
新しいミッションが一つ、
見つかりました。


Written at ANA lounge HANEDA /TOKYO



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