街を、あきらめない!

宮崎市中心市街地活性化協議会が開催された。

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※以下ブログは、各種団体や会議に参加する立場の
私の“公”の意見ではなく
あくまでも、個人的な主張です。
もちろんですが…。
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数値データによると
平成18年を底辺とした歩行者通行量は”微増”。

夜間人口(居住人口)は平成17年を底として
約700名ほど増えており、大幅目標達成。

宮崎市の評価としては
計画(中活計画)は、概ね順調に推移している
つまり、様々な行政施策が功を奏し
まちは元気になっている”ということである…。

しかしながら、歩行者通行量調査は
単日調査であり、調査当日のイベントや
周辺催事などにも影響されている。
複数日調査をして、その平均値を当たれば
決して”増えていない”事はわかるはずである。

そして、夜間人口(居住人口)に関しては
平成17年当時の”民間”マンション建設計画を調査し
その計画居住戸数を単純に足しただけ…。
「大幅達成」することは計画策定当時から分かっていた。
つまり計画自体が、必ず達成可能な
“甘い目標”なのである。

先日、Doまんなかモール委員会でも
市役所のまちづくり担当部署との意見交換を行ったが
役場の「街づくり計画はうまくいっている」という主張と
民間の「街の疲弊は進んでいて、危機感を持っている」という
考え方のギャップが大きい。

考え方のギャップは商店街関係者の中にもある。
「Doまんなかモール委員会は元来我々が作ったのだ」
という耳を疑う、意味の無い主張を始める方がいる…。
だからどうした?
ここは、中心市街地活性化協議会という”公の会議”である。
なぜここでそんな不毛な主張をするのか?
その組織の成長過程で
汗を流して頑張ってきた若者たちの存在を無視し、
組織自体の所有権を主張することに何の意味があるのか?
脱力感で、反論するような気持ちにさえならない…。

いまの中心市街地の状況を見て
「元気になった!」
と答える市民が何割いるだろうか?

元気をなくした商店街組織の大御所が
その責任をすべて行政のせいにすることにも
大きな違和感がある。
自分自身は、一体何がしたいのか?
我々商店街(まちなかの商売人)には責任はないのか?


ギャップが違和感となり
心の中のしみが、じわりと広がっていく。
不快感に変わる。



2月には「市民アンケート」が行われて
中心市街地に関する満足度DI値が出されるだろう。
数値は恣意的にいくらでも”解釈”が加えられるもの。
結果のわかってるアンケート…。
結果を受けての新聞報道…。
ネガティブイメージが蔓延し
ますます進むシャッター化…。

一体なんど同じことを繰り返せば気が済むのか?
いったいどうすればいいのか…?
そんな行き詰まり感が蔓延する
驚くほど緊張感のない会議であった。




いまの閉そく感の中で
私達が行政に求めるものはただ一つである。

それは強い”リーダーによる意思表示”。
私達のまちづくりのリーダーは市長である
「街づくりは市民のもの。皆さんの意見を聞いて…」
などという行政言葉は“逃げ”である。

「こういう街にしたい」
「…こういう街を創る」


そういうリーダーの強い意志と考え方を受けて
その推進エンジンになるべきが
我々市民であり、商店街、街づくり関係者である。
自ら街づくりの先頭に立って旗を振り
責任から逃げない情熱あふれる姿を求めているのである。

16年ぶりに新しい市長が誕生した。

大きく組織(市役所)の変革がおこなわれるだろう。

中心市街地活性化は”待ったなし”の状況。
新リーダー(市長)には
夢のある、そして力強い言葉で私達を安心させてほしい。
市民の先頭に立って
民間目線”で
普通の言葉”で
語ってほしいと心から望む。

我々、まちづくりの市民活動家は
ひたすら街の未来を信じて進んでいこう。

どんな時代であろうとも
私は
決して街をあきらめない!





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