言葉を越えるもの

海外で仕事をする時には

いつも考えていることがあります。

 

それは、「言葉」で伝える以上に大事なことは

「心」を尽くすということ。

 

本当に伝えたいことは

「心」が繋がるときにはじめて

相手に響くもの。

 

言語は単なるツール。

 

言葉を越えて

「真心」が伝わる瞬間こそが大事だと

いつも思っています。

 

学びの日々です。

 

多謝。

 

 

 

 

 

 

九州パンケーキ料理教室 in TAIPEI/台北

6月22日〜24日の3日間にわたり

台北(台湾)にて「九州パンケーキ」ミックスを使った

料理教室を開催しています。

 

 

台北の九州パンケーキカフェ1号店は

全国的にも知名度を増していて

連日4時間待ちの”予約の取れない店”となっています。

 

 

本当に関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがたいことですね!!

 

 

今回の料理教室は参加費が2500TWD(=約1万円)と高額なのですが

3回のスクールは全て満席の予約を頂きました(^^)

 

 

講師は料理研究家の山崎亮子さん。

ふるさと宮崎のご出身です^^

山崎亮子さん 公式ブログ

 

 

今日は最終日!!

 

たくさんの笑顔がつくれるように

盛上げていきたいとおもいます(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

シルバーデモクラシー

橋下大阪市長の「都構想」を巡る戦いに

ついに終止符が打たれた。

 

昨夜の投開票をテレビで眺めながら

ある一つの結論に辿り着いた。

 

これから超高齢化社会を向かえる

我が国においては

今後の政治はシルバー世代が決定していく。

 

それを認めざるをえない。

(もちろん、かなり極端な表現ですが...笑)

 

大阪が示したもの。

それは、とうとう日本が

シルバーデモクラシーの時代に突入したということである。

 

残念ながら、若者が何かを訴えたところで

大きな社会変革(構造変更)を伴う判断は

シルバー世代が決定権を持った。

 

若者がだらしないから...

そんな戯れ言に耳を傾ける必要は無い。

世代を構成する人口分布には

決して抗えない。

 

街づくりのこと。

商店街のこと。

 

そういったミクロの領域にまで

シルバーデモクラシーがパワーを持つ。

 

残念ながら、

日本の民主主義は、

これから未来永劫、

総じて年寄りのものである。

 

世界が体験したことの無い

シルバーデモクラシー。

 

その時代に

我が国は突入した。

 

日本の民主主義は、老いた。

 

若返る(?)処方箋は限られていて

どれも実行可能性に薄い。

 

外国人(移民)を大量に受け入れて

人口分布を”正常化”する?

 

20歳以下には投票権が無い様に

ある一定年齢に達した高齢世代は

次世代にルールづくりを託す?

 

まあ、そんなことは絶対にあり得ない。

 

いや、もしかしたら...

悲観すべきことでは無いのかもしれない。

 

これから若い世代は

国境を越えて

どんどんこの国を離れる

そんな時代がやってくるのだから...

 

そう、ちょうど昭和40年代に

あなたたちシルバー世代が

明るい未来を夢見て都会を目指したように

若者はより良い生活を求めて動く。

 

「これからの世代」「これからの日本人」は

若々しいパワーあふれるアジアを目指すことになるだろう。

 

ただそれだけのこと。

 

10年後のこの国に

はたして未来はあるのか?

 

地方であれば

ギリギリ、もしかしたら

まだ間に合うのか...

 

遠く離れた宮崎には一見して関係のない

大阪市の喧噪をテレビで眺めながら、

なぜか妙に感情移入しながら、

そんなことを考えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気に望み変に応ず

「機」という漢字には

2つの真反対の意味があります。

 

機会=チャンス

 

危機=ピンチ

 

そもそも「チャンス」と「ピンチ」は同じもの。

 

それを受け止める人の、

心の感じ方が違うだけ。

 

だれしも、誰かが上手くいった話には興味は無く

失敗談にこそ興味を惹かれるもの。

 

「他人の不幸は密の味」という言葉もありますね...笑。

これは科学的にも証明されている様です。

※リンク参照

 

「やられた!!」

そう言う話ほど人を惹き付けるのだから

「いつか笑って話せる、おいしい体験」だと割り切って

心を前向きに切り替えて、

どこかでそれを冷静に楽しむ

心の強さが必要だと思います。

 

危機に巻き込まれた時には

心の奥で静かに

その先のストーリーを描く。

 

トラブル自体を

客観的に眺めている感覚。

 

自身の”今”の状況を自覚して

冷静な対応と行動を心がけていれば

いつかそれが好機(+)に変わった瞬間を実感できる。

 

不思議なものですね...^^

 

そんなことを何度か繰り返していると

心の持ち要を学ぶものです。

 

危機に際して心躍り

好機に対して慎重になる。

 

気に望み変に応ず

(臨機応変)

 

人生も事業も

チェスゲーム。

 

いつか終わるものならば

結果(=End of the game)のときに

勝っていればいい。

 

慌てず平静に、

潮の流れを読み切る。

 

そんな胆力を持ちたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

出会いの質量にこだわる、ということ。

出会いを求めて旅をします。

それは、人生もビジネスも同じ。

 

お金の繋がりを求めるのではなくて、

人の繋がりを探す。

 

人生の転機には必ず何かの出会いがあり

「起点」となる人の存在があります。

 

ビジネスを「金儲け」と訳す感性は私には無いのですが、

そんな不器用な経営者としての未熟さを理解して

ずっと付き合ってくださる方々がいます。

 

長い間かかって築き上げた

そんな人の繋がりこそが

私の財産となっています。

 

ずっと一貫して、自分を信じようと

いつか「成功する」という信念だけは

ぶれることなく持ち続けています。

 

思いもかけぬ才能を自分から引き出し

新たな世界へ導いてくれる人、

恩人のことを中国語で「貴人」という。

 

これからの道程で

何人の「貴人」と出会うのか?

 

私にとってビジネスの成功とは、

出会いの質量に比例するものだと思っています。

 

待っていても出会いはありません。

 

だから、

もう一度、もう一度...

そう自分自身を奮起しながら

自らを鼓舞して前に進むのです。

 

今日もまた「出会い」を求めて

正直に私自身の心をぶつけて見ようと思います。

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

 

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