「九州」にこだわる理由

数ヶ月後に台湾(台北)にオープンする予定の

「九州パンケーキカフェ TAIPEI」

その店舗ロゴ(公式)ができあがりました!!

 

あえて日本語で「九州パンケーキ」と表記したのには

私なりのこだわり(意味)があります。

 

九州は「アジアから日本の玄関」になる。

東アジアの重要な拠点地域(エリア)になる。

そういった確信をもっています。

 

今、台湾はもちろんのこと

アジア各国からの直行便が福岡を中心として

九州各県に一気に増えてきています。

 

宮崎も「台北」「ソウル」に加えて

「香港」直行便も、もうすぐ加わります。

 

福岡や沖縄を「ハブ」にすれば、東南アジア全域に

半日以内に飛ぶことが可能な時代になりました。

 

今、日本で「地域=エリア」としての認知度は

北海道が突き抜けて高く、ブランド化しています。

 

その他は「地域」というよりも「都市」としての知名度。

「東京」「京都」「沖縄」「大阪」と続き、

「福岡」も徐々に認知を高めているところではないでしょうか?

 

私は、地域としての認知=「九州」の魅力を広めていきたい。

それは、九州パンケーキのプロダクトそのものの考え方です。

 

都市としての知名度では、(アジア全域をマーケットとすれば)

残念ながら「宮崎/MIYAZAKI」では勝てません。

 

県単位、市単位での海外プロモーションには

近年、自治体は多額の予算を割いて取り組んでいますが、

これはもう、どこまで頑張っても

残念ながら(失礼ながら)無謀な挑戦だと思っています。

 

しかし、地域としての「九州」の認知ならば

圧倒的に可能性は高い。

 

まずは、九州という地域を知ってもらうこと。

訪問先として「九州」が選ばれる場所になること。

 

そのなかの輝く「点」としての魅力を磨き、

九州(エリア)への来訪者が増えたならば、

そこから先は、それぞれの場所に引き込むための

官民あげた努力や、都市政策があると思うのです。

 

いまこそ、九州が一丸となって

それぞれの都市(7県+沖縄)の存在価値を共有し、

”全体で売る努力”が必要だと思っています。

 

アジア経済圏が増々、混沌一体となっていく今、

各都市との橋(航空直行便網)をかけ、

文化的にも経済(商業)的にも一体となっていく。

 

ASIA UNION 的な考え方と言うか

アジアの経済共同体というか...

民間レベルでは着実にそういった

新しい経済圏ができつつある今、

九州の果たすべき役割を再認識したときに、

これまで日本のはじっこで拗ねていた(笑)我々にも、

アジアには大きな無限大の成長チャンスが眠っている。

 

そういった考えを込めて「九州パンケーキカフェ」は

そのままの言語(漢字の形)を覚えてもらうためにも

「九州」をそのまま記号化することに決めました。

そころで、この「九州パンケーキ」「九州パンケーキカフェ」の

ロゴデザインは宮崎県出身のデザイナー

gritz designの日高英輝さんが作ってくれました。

 

日高さんと私の出会いは

2010年の宮崎を震撼させた口蹄疫のとき。

詳しくはこちら

→SHOOTING Blog/日高英輝
「宮崎を産もう、宮崎県」口蹄疫発生から終息まで その1
「宮崎を産もう、宮崎県」口蹄疫発生から終息まで その2

 

「口蹄疫」の終息宣言後に日高さんがつくったポスター

このポスターを見るたびに胸に込み上げてくる

熱いものがあります。

 

 

 

あれから4年...。

このときに知り合ったみなさん、日高さんや蓮井さん(フォトグラファー)とは

今でもおつきあいが続いていますし、今村さん(CMディレクター)の声かけで

九州パンケーキのオフコマーシャルのプロジェクトにまで繋がっています。

 

ご縁というのは不思議なもの。

支えられて、助けられて、ここまで来れたことに

感謝の心を忘れることはありません。

 

使命感。

それは、各人の胸の中にあって

それぞれのゴールに向けて進んでいけば良いと思います。

 

「我成すことは、我のみぞ知る」

まさに、その通りでいいと思っています。

 

まずはこの台北のカフェ1号店を

素晴しい出会いを頂いた台湾のパートナー(蔡社長)とともに

必ず成功させようと思います。

 

九州と台湾が(物理的、経済的、精神的に)より近くなるなかで、

台日友好や交流の拠点となるような店にならねばならない。

 

台湾で唯一の「九州」を看板に冠した店として

”地域の想い”も背中にのせながら

頑張ろうと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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