ラッキーをつかむ方法/Create Your Own Luck

最近、時々言われます。

「忙しそうですね...」

「どこにいるか分かんないですね」

って。

 

半分くらいは、なんだか心配そうに

「そんなに働いて大丈夫なの...?」っていう感じで

気の毒そうなニュアンスで言われるので

私もあわせてちょっと大変そうな顔をして

「最近、なんだか気忙しくて...」などと

ちょっと大変そうに答えていますが

実はあんまり嫌じゃないんです...(^^;)

 

たしかに、今年に入って

益々ブレーキが壊れて(?)きていて...、

ガンガン動きが加速しています(笑)。

 

仕事における移動距離とか

時間の感覚を超えるって

実は「訓練」なんです。

 

「明日都城で打ち合せを」

「今週中に都内で打ち合せを」

「来週シンガポールで打ち合せを」

 

これをぜんぶ同じ感覚で

”YES”と答えるのは

もちろん大変なことです。

 

でも、いつかは

「そういう仕事のスタイルを手に入れたい」

昔からずっと

そう願いながら前に進んでいます。

 

僕は、自分の仕事のスタイルにおいて

いつか場所の感覚を超越したい。

 

「来週ニューヨークで....」

って言われても、即答で”YES”って言えるような

映画に出るようなカッコいい男になりたい!!

 

いつかね。。。

まあ、夢を見るのは自由ですから(笑)。

 

その為には

一所で足踏みしている暇は無いわけで

可能性を信じて前に進み続けています。

 

訓練は大事ですよ。

 

「運」をつかみたいってみんな言いますが

いざとなったら結構ね、、、

みんな一歩踏み出すことに躊躇するんです。

 

飛び込む勇気と言うか

瞬発力というか。

 

そういうのはみんな、訓練です。

 

スカイダイビングって

初めての時は100%足が竦みますが、

回数を重ねるごとに

何の躊躇も無く高度4000メートルから

中空に飛び込みますよね。

 

新しいことって

必ず「恐怖」が伴います。

 

恐怖を克服する。

それは「訓練」です。

 

こういう生活を続けていると、

自身の”機動性能”があがっていて

ブレーキをかけなくても

自然にエンジンブレーキがかかって

ちょうどいい案配で

コーナーを曲がれるような

そんな「技術」がついてくるものです。

 

いつも考えていることがあります。

 

それは、「ラッキー」なことって

与えられるものではなくて

創りだすものだということ。

 

幸運に恵まれている人って

誰でもまわりに一人はいますよね。 

でも、簡単に「運」をつかんだように見える人ほど

実は誰よりもハードワーカーだったりします。

 

こんなことを言っている事業家もいます。

”I've always worked very,very hard,

and the harder I worked, the luckier I got,"

Alan Bond, 1938〜

 

もちろん、いくら良いエンジンやCPUを積んでいても

車体はメンテナンスしなくては壊れてしまうわけで

時にはメンテナンスの重要性も考えなくては。

 

1970年型ですから、、、

そろそろクラシックです。

 

スピードだけではなくて

別の価値観で勝負しなくては、ね(笑)。

 

We all know people who are naturally lucky,

but the people who make things look easy are often those who  work the hardest.

 

 

 

 

 

ものづくり

ときに欲深い僕は

興味がわくことがあると

深堀りしないではいられない。



今日も、某飲料メーカーの方と語りはじめたら

次のアポも忘れて(スイマセンでした!!)

何と2時間以上も話し込んでいた...(^^;)

 

プロ同士が話をすると

たとえ最初は「夢物語」と思えることを語っていても

どこかで実現可能な方法論をいつしか探し出して

具体の出口に話が向かっていくから面白い。

 

新しいアイデアとか優れた着想とかって、

突然の出会いでやってきます。

でもそれは普段から求めていないと気づかないもの。

 

誰もが「果実」を得る為に「種」を蒔こうとするが、

その前に「耕す」という地味な作業を忘れている。

 

一見無駄に見える様々なタスク。

それが全て僕の肥料になっていく。

そうなるように、繋がるように、懸命に取り組んでいく。

 

宮崎の資源とか、

九州の恵みとか、

言葉にすると簡単だけど

「本物」を表現する(=つくる)ってむつかしい。

 

僕にしかできない独特の世界観で

まるで魔法をかけるように

素敵なプロダクトに姿を変えてみようとおもう。

 

商品開発って面白い!!

 

「九州パンケーキ」のプチヒットから

すっかりハマってしまいました...笑。

 

「九州の素材だけでつくりたかった、毎日の美味しさ」

 

僕らの九州シリーズは

このテーマから一歩も外れること無く

まっすぐ進んでいこう。

 

どんどん発想とイメージが広がって

今夜はワクワクして寝られないかも。。。笑

 

 

 

 

成功の確率と、その精度

18歳の時にアメリカで起業して(モグリの学生起業でしたが...笑)、

現在44歳なので、気づけば社長歴は四半世紀になります。

 

あれから25年って...はやっ...笑!!



途中で何回も挫折して

夜逃げ寸前の状態だったこともありますし

「経営」は見よう見まねで

学ぶことをしない本当にダメな経営者でした。。。



まあ、いまでもやっていることのベクトルはあんまり変わらないのですが

ながいこと事業をやっていると

どこか”勘所”というか”コツ”のようなものを掴んでくるもので、

結局それは「自分には何がむいているのか」を知る作業の

積み重ねの結果でもありますね。

 

たくさんのプロジェクトに関わっていると

「それが上手くいくのか」「そうでないのか」

そういった予感(直感?)めいたものを感じられるようになります。

きっとそれは、

(わたしのつたない)経験値から

自分の知らない間に

潜在的な何かが「回答」を導き出すのかもしれません。

 

でも、「予感(直感)」があたるかどうかは別もの。

「だめだだろう」と思ったものが大当たりしたりもします。

 

結局それは

「成功の確立の精度」を

どのくらい高められるかどうかのせめぎ合い。

 

実は、逆はあんまりなくて

「うまくいく!」と心から思った時にはそれはたいてい成功します。

でも、うまくいくと言い続けているプロジェクトが失敗するときって

じつは本心ではザワザワとした不安が心を支配していて

それを打ち消す為に「うまくいく」と信じ込もうとしているだけの

自身を否定したくないが為の自己暗示をかけているだけ。

そんなケースが多いような気がします。

 

経営者って、かなり見栄っ張りの人種です。

「負け」を認めたくないし、

「負け」の姿を見せたくない。

 

自己顕示欲とプライドが強くて

それが良い方向に働けばいいのだけれど

そうでないときには、

ときに破滅の瞬間まで

「勝ち」を演じてしまう。

 

「成功の精度」をあげるって

本当に難しいことです。

 

結局それは、自分自身の心に

どれだけ忠実になれるか

どれだけ正直になれるか

そんなこととの戦いのなのかもしれません。

 

成功の確率と、その精度があがるといっても

チャレンジそのものの数が減っていては

それは単に「勝てる勝負しかしない」ということに過ぎません。

 

チャレンジしない俺って想像ができないし、

ここからは「負けたら引退」を意識(覚悟)して

真剣勝負をしていきます。

 

チャレンジを重ねて

さらに「勝ち」の確率を上げる。

 

もうそろそろ「若手」とは言われない年齢ですし、

経営者としては25年選手です。

 

いつのまにかベテランです...(笑)

 

事業家人生の後半は

技術と体力、それに精神力を磨いて

成功の打率をあげていきたいなあ。

 

がんばります!!

 

BLOG written at TUlly's COFFEE TACHIBANA, MIYAZAKI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アブラツコーヒー

日南油津の商店街に
『ABURATSU COFFEE』 がオープンしました!!


ABURATSU COFFEE/公式FBページ
https://www.facebook.com/aburatsucoffee


 

すっかり”シャッター商店街”となった
日南油津のアーケードを「元気に復活させよう!」と設立した
(株)油津応援団による1号案件。

 

オープニングセレモニーには
たくさんのメディアの皆さんが来てくださいましたm(_ _)m

 


翌日の宮崎日日新聞は
カラーで掲載を頂きました。

店舗(カフェ)のオープンとしては
きわめて異例の扱いですね!!

 

 

オープンから数日が経ちましたが
連日、たくさんの皆さんにご来店いただき、
本当にありがたいことです。

まだまだ至らぬ点も多く
お客様にはご迷惑をおかけしていますが
随時改善を重ねながらスタッフ一同
心を込めて店づくりをしていきます。

心から、感謝...m(_ _)m。。。


ただ、
大きな話題の一方で
自分自身は少し違う角度で
今回の店舗オープンを見ています。

これまでの自分の店のオープンとは
明らかに違う感情。違和感。

新規開店の興奮というよりも、
すこしクール(冷静)な目線の自分自身に気づいています。

その”違和感”の正体は、
変化が無い場所に「変化」をおこした
「責任への不安」のようなものかもしれません。

本質的な地域活性化って
店舗の話題だけでは成し得ないことであるし
今回のオープンが「きっかけ」「呼び水」となって
「新しい店舗誘致が進む」という声も、
それはまだまだ単なる希望にしかすぎません。

サポマネ木藤さんも、私も、
しょせんは”よそもの”ですから
いつまでこの街に関われるのか分かりません。

つまり、今回の「変化」の方向性が正しいのかどうか...
その結論に対して責任をとる覚悟を
私は(たぶん)持ち合わせていないということ。

それを自覚しながら
オープンに向けて準備をしてきたという
背徳感(?)があるのです。

この『ABURATSU COFFEE』は
”表現”という点では、これまでの店と同じく
私自身のクリエイション(作品)であり分身です。

本物の作品が残るという満足感はあるのですが
それは事業家としての満足感ではない。

繁盛させて儲(もう)けるというよりは
継続させて新しいコミュニティを創る(創造する)というベクトル。

『ABURATSU COFFEE』という”存在”は
地域の未来への希望になれるかどうか?

このプロジェクトは
「まちづくりそのもの」であるから
評価は決算書に現れる数字ではなくて
数年後の商店街の姿だったりするのです。

 

もちろん、「本物の質感」「品質」を宿している点で
これまで空き店舗対策として全国でつくられてきた、
まちづくり団体が運営する”コミュニティカフェ”とは
明らかに異質です。

 

本来限定的(個人の)リスクであるべき(事業としての)カフェ経営と
まちづくりの起点としての公共的役割をどう両立させるか?

あまり経験したことの無い
不思議なテーマに向き合っています。

 

地域の有志があつまって作った(株)油津商店街は、
今後益々仲間(同志)を増やして
様々なチャレンジをしていくことと思います。

でも最終的には、地域の元気は、
地域のみなさんが作るしか無い。

 

その中で、私自身の役割は
”立ち上がりの勢い”をつける
着火材にすぎません。

勢い良く燃えさかり
後の篝火(かがりび)に命を託す。

『ABURATSU COFFEE』は
まちの情熱の着火点となって
各地に新しい”機運”を広げて欲しい。

 

『ABURATSU COFFEE』が巻き起こしつつある”小さな変化”は
ここ油津から、宮崎県内津々浦々の、
いや全国各地の地方商店街(まち)に飛び火して
”新しい可能性”を気づかせる存在となり得ると思っています。

 

私自身が
ここから始まるストーリーを
どこまで楽しめるかどうか...。

 

よそものであるが故の
空気を読まない「鈍感力」で
もう少し先に進んでみようと思います。

 

 

 

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