この土地でつくったものを。

世界中どこでも、
その土地でつくられたものを食べて
僕らは生きている。

ドイツバイエルンでは
地元で作られた麦、ホップ、酵母
そして土地の水だけでビールをつくり
地元の人々が誇りを持ってそれを祝福する。





土地を守りながら代々引き継がれる
ワインの畑。

地元の牛乳だけをつかってつくられる
ここでしか味わえない極上のチーズ。





旅はいつも
たくさんの可能性を教えてくれる。





地元で産まれた文化。
それを地元のみんなが楽しむ。

土地の文化を守る為に
「食」を生業とするもの達は
人生をかける。

この場所でうまれたもの
それをみんなで祝福する。

秋には収穫祭があり、
みんなで命を祝う。

世界共通の概念だと思うのです。

旅の途中でたくさんの
気づきを頂いて
僕は九州生まれのパンケーキをつくりました。

日本の農業。
九州の素材だけで作りたかった、毎日のおいしさ。



宮崎の街でうまれ、
商店街のイベントや活動を通して
地域を愛する気持ちを育み
そして

「地域に愛されるものを生みだしたい」

そういう気持ちが重なって
この「九州パンケーキ」がうまれた気がします。

いつか、地元/九州で作られた
小麦、米、雑穀だけでつくったパンケーキが
宮崎、そして九州の家庭の定番となり
笑顔の食卓をずっと届けたい。。。

そんな気持ちで
僕たち九州パンケーキのスタッフは
日々の仕事に取り組んでいます。 

この土地でつくったものを
大切にいただく。

九州で生まれ育って地域に生かされている
「食」の仕事に生きる僕たちは、
この土地でつくったものを”伝える”責任がある。

九州パンケーキは
12月20日にシンガポールでも発売をはじめます。

佳い食に国境は、ない。

九州でつくったものを
世界の皆さんに食べて欲しい。

最初の一歩が大きく育って
やがて九州と世界の架け橋となり
この土地で頑張る僕の仲間達とともに
たくさんの笑顔をつくっていきたい。

僕らの旅の中からうまれた
「九州を世界へ」という想いは
どんどんその夢を膨らませていく。

いつの日か
[九州/Kyusyu]はグローバルな地名となる。

九州の和牛、九州の柑橘、九州の稲作。
九州のお酒、九州の調味料。九州の伝統食。

いつか食の宝庫である九州は
「おいしい」の代名詞として
世界にその名前を知られることになる。

そのときに、僕たちは
人生を賭けて小さな橋を架けた者として
笑顔で祝福の乾杯をしたい。。。

いつまでもワクワクしながら
そんな夢を追いかけていたいと思うのです。


トランス脂肪酸、使用禁止/アメリカの安全基準は日本にどう影響する?

ちょっと気になった記事が出ていました。

以下、抜粋します。
↓↓↓
********************************

【CNNニュース】
トランス脂肪酸の安全性否定 
食品への使用禁止も 米当局

http://www.cnn.co.jp/usa/35039621.html

【ウォールストリートジャーナル】
米FDA、トランス脂肪酸の安全性否定へ転換
―禁止に向かう公算

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304218104579184331810559094.html

部分硬化油などとも呼ばれるトランス脂肪酸は、植物性オイルを固めるために水素を添加して作られる。約1世紀前に初めて調理に使われたが、焼き物や揚げ物のパリッとした食感を保ち、日持ちを良くする効果がある。
FDAの食品部門トップのマイケル・テーラー氏は、トランス脂肪酸がケーキの糖衣などを作るのに特に便利な物質であると説明した。
FDAは今回の決定に対し、食品メーカーや関連企業・団体に60日間の意見表明する機会を与え、その後に安全性についての最終的な決定を下す。
この間にメーカーなどから寄せられる意見が、食品にトランス脂肪酸の使用を禁止するまでの時間的猶予についてのFDAの考え方に影響を与える可能性を持っているが、ハンバーグ局長もテーラー氏も、最終的に米国の食品にトランス脂肪酸の使用を禁止するという決意は強固とみられる。


【時事通信ニュース】
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013110800198 

【ワシントン時事】米食品医薬品局(FDA)は、摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まるとされるトランス脂肪酸について、「安全とは認められない」として、食品に用いることを原則禁止する規制案を提示した。60日の意見聴取期間と、業界が順守策を講じるために必要な猶予期間を経て、施行する。
FDAのハンバーグ局長は「トランス脂肪酸の摂取量は依然、公衆衛生上の重大な懸念を招く水準だ」と指摘。規制により、年間2万人の心筋梗塞患者の発生を阻止し、心臓疾患による死者数も7000人減らせると強調した。
トランス脂肪酸はマーガリンなどに含まれている。米国では2006年にトランス脂肪酸の使用表示が義務付けられて以降、使用量は減っているが、FDAはより踏み込んだ対策が必要と判断した。(2013/11/08-12:05)



****************************

もちろん、ほとんどの日本のコンビニや大手スーパーに並んでいる
パンや焼き物に使われている「マーガリン」は、その代表格です。

この商品など、そのパッケージを見ていると
まるで「マーガリン」は、おいしい&体に良い(?)
かのように”錯覚”を覚えませんか。



ちなみに、ここに記してある「メープル」もメープルシロップではなく、
メープルフィリングでした。(この違いはここではふれません)

「安心・安全・健康」のイメージを毎日大量にTVコマーシャルで流すコンビニ大手が
堂々とパッケージの全面に「商品名」として大きく、誇らしく表示(表現)してあれば、
無条件で「マーガリンは良いもの」であるように見えますし
これを子供たちが毎日食べると思うと、、、
なんだか私には少し違和感を感じます。

注)私の個人的見解です。
もちろん、現在の日本の基準に照らして「安全」としているわけですから
この商品の善悪を問おうということではありません。

もちろん、その他
コンビニ行けば「マーガリン」を使用している商品は
ほとんどの棚に並んでいます。

私達の年代は、子供の頃に出てくる給食のパンには
必ずマーガリンが付いていて、「毎日」食べていました(苦笑)

このFDA(米食品医薬品局)の決定は
今後かならず日本にも何らかの影響を与えると思います。
(マクドナルドが「問題無し」とコメントしているのは笑えますが...)

このような”変化”に対して
メーカーは「面倒で嫌な時代になった」と感じるかもしれませんが
消費者はきっと真逆の感想だろうと思います。

それにしても、上記のパッケージに書かれている
英語表記のメッセージ...

Hope this food will bring you a wonderful time.
(この食品があなたに素晴しい時をもたらしますように)

私には皮肉を込めた
ブラックジョークのように見えます。


たまには自分自身に問うてみる。

ジャンルや種類を問わず
雑誌を読むのが好きです。

出張から戻って
打ち合せの合間に立ち寄った本屋で
たまたま開いた雑誌の一ページ。

そこで偶然見つけた「言葉」に
胸を突きぬかれた。

『いかにして人は
自分自身を知ることができるか? 
観察によってではなく、
行為によってである』



僕らの現実は「心」であるとすれば
日々過ごしている日常のリアル(現実)とは何なのか?

「今日」がどんなに
絶望的な局面であろうとも
どんなに辛い場所にいたとしても

「今」に縛り付ける鎖を
唯一解き放つものは
自分自身の心=意志である。

意志を持って今日を生きるとすれば
それは必ず何かを変える「行為」となり
「行為」こそが明日を創る。

未来への扉ってあるの?

それが開く”瞬間”っていつ?

考え、悩み、
ダメな自分を乗り越えて
最後まで僕は
自分を信じることができるか?

ひとりぽっちの孤独な旅。

何を願うのか?
何が現実なのか?

有限時間の箱の中で朽ち果てるを待つ
そんな存在で終わるのか?

観察するだけの
傍観者でいいのか?

それとも、勇気をだして
心を奮い立たせて
見えない扉を探し続けるのか?

真実の衝動に突き動かされた
「行為」こそが明日を創る。

人生に立ちふさがる
いくつもの分岐点。

道に迷った時には
自分自身の「心」を信じれば良い。

自分が信じるものこそが真実。
それを素直に認めれば良い。

僕の現実は
扉の向こうにある。

夢と現実は
きっといつかシンクロする。

夢の扉はきっと、
ある。

明日もまた、
自分自身を知る旅に出ようと思う。










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