九州パンケーキとTPP

「舌の根も乾かぬうちに」
とは、まさにこのことですね。。。

さすがにビックリしました。

農産5品目「聖域」関税撤廃を検討
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【ヌサドゥア(インドネシア・バリ島)=斉場保伸】
自民党の西川公也(こうや)環太平洋連携協定(TPP)対策委員長は六日、
TPP交渉が開かれているバリ島で記者団に対し、「聖域」として関税維持を求めてきた
コメなど農産物の重要五品目について、関税撤廃できるかどうかを
党内で検討することを明らかにした。

自民党は昨年末の衆院選で、
「聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対」との公約を掲げ、
重要五品目を守る姿勢を打ち出してきた。関税撤廃検討は、
こうした公約を反故(ほご)にするともいえる。
これまで交渉の経緯を説明してこなかったこともあり、国内の反発は必至だ。

西川氏は重要五品目(関税分類上は五百八十六品目)の扱いについて
「勘案しない姿勢が取り続けられるかどうかという問題がある」と説明。
その上で「関税撤廃できるかどうか検討する」と語った。
同時に農林水産業が打撃を受ける場合に備えた対策の検討も表明した。
これについて甘利明TPP担当相は「党と連携を取っていきたい」と話した。

<農業の重要5品目> 
TPP交渉で政府が関税維持を目指している
コメ、麦、牛・豚肉、乳製品、砂糖の原料になるサトウキビなどの甘味資源作物を指す。
5品目の関税をなくした場合、安い農産品が大量に輸入され、
日本の農業が打撃を受ける恐れがあるとして、
自民党や衆参両院の農林水産委員会が関税維持を求める決議をしている。(共同)

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善悪は歴史が決めることかもしれません。
TPPへの参加が正しいことかどうかは、
私にも分かりません。

図らずも、「九州パンケーキ」には5品目のうち
米、麦、サトウキビ、乳製品(※)の4品目が使われます。
※月末発売予定の新商品に入る予定。

なんか、「九州パンケーキ」って、
日本が”守りたかった”としている
農産物の集まりみたいな...(笑)

小麦の場合、使用用途によっては
必ずしも国内産が「優れている」という訳ではないし
「国内産こそが善である」と言うつもりもありません。

でもね、単純な動機も大事でしょう?

私達の心の中にある「ふるさとの原風景」を消したくない。
だれしも、そういう気持ちは強いわけです。



初夏の黄金色に広がる小麦畑。
刈入れが終われば一気に夏がやってくる。



秋には稲の穂の間をトンボが飛び交い
カエルを追いかけた日々。。。

むつかしい問題をたくさん抱えた今のニッポン。
閉塞感と嘘だらけの世の中。

だからこそ、
「九州パンケーキ」は
きっと必要とされる。

ひたすらに明るくて
笑顔の溢れる食卓に似合う。

お母さんが焼いてくれた
思い出いっぱいの
焼きたてのパンケーキ。

僕らの国で作られた
僕たちのパンケーキ。

九州の素材だけでつくりたかった、
毎日のおいしさ...。

単純に、
いつまでも追いかけて行こうと
そう思うのです。

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