日常の風景

21:53 夜の高千穂通り。

最近は、通称”カリタリ”って
そう呼んでもらえるようになった
カリーノのタリーズコーヒー。

ダブルショットのエスプレッソと
メイプルパンプキンマフィン♪



いつもの外のテラス席で
ひとりメイルのチェックをしながら
通りを眺めてみる。

気温はたぶん20度くらい。
そよそよと、爽やかな秋の風。

スピーカーからは
ウィングしたテンポから一転
今はメロウなジャズ。

左上には少し靄のかかった
おぼろな半月。

オレンジ色の丸い球が
街路樹を照らしている。



テラスの窓越しには
楽しそうな女の子が二人。

なんとなく、幸せな風景…。



エスプレッソを飲みほしたころに
カイギショのクロキ君が自転車で通りかかる。
「こんな遅い時間まで、ご苦労さん!」
いろんな立ち話の中に
明日へのヒントを見つけて
再びテンションがあがる。

「僕は世界を目指す!」
そんな法螺話にも
決して呆れることなく
彼はいつも励ましてくれる。

”街を元気にする仕事”は
終わりが無く大変だけど
彼のような笑顔が
明日を創っていくのだろう。

タリーズの店内に戻ると
先ほどの二人はまだ楽しそうに
おしゃべり♪



僕らの仕事は
こんな素敵な日常と
たくさんの笑顔を創ること。

明日はあなたが笑顔になるように。
ここでの美しい思い出が
決して消えることのないように…。
此処が君にとって
いつでも帰ってこれる場所であるために。

一杯のコーヒーを通じて
決して変わることのない
そんな素敵な日常の風景を創る。

街角のカフェが
あなたを元気にできますように...。

いつも素敵で美しい
生活のワンシーン。

日常だけど
決して色褪せない場所。

僕らのカフェが
そんな場所でありますように。

明日も笑顔で!

Written at Tully's Coffee
TAKACHIHO-st. MIYAZAKI JAPAN

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自分の中のヒーロー

僕はヒーローが好きだ。

中学生のころ
一人でドキドキしながら映画館に行った。

観た映画は「ランボー」。

ベトナム帰りの退役軍人である主人公が
様々な誤解を受けながら
自身のアイデンティティを取り戻すために
森の中で戦っていく。
ボロボロになりながら
自身の身に降りかかる不条理と戦う。
決してハッピーエンドではない
そんな映画に魅せられて
3回も一人で映画館に通った。

それから約30年…。

シルベスター・スタローン
が帰ってきた。
”エクスペンダブルズ”という
自身の映画のプロモーションで来日し
バラエティ番組を含むたくさんの
テレビ番組に出ていたようだ。
SylvesterStallone.com

たまたまつけたテレビ番組で
ふと語った彼の台詞にシビれた!

「ヒーローはエクスペンダブル(消耗品)なのさ!」

”エクスペンダブルズ”
必ず見なければ!

http://www.youtube.com/watch?v=YlxIfYXx_W4

華やかな銀幕の向こうで
常にヒーローを演じ続ける”成功者”
稀代のヒットメーカーであるスタローン。

でも、そんな彼の過去を知っているだろうか?

ニューヨークでも有数の貧困地域
当時アメリカでもっとも危険と言われた
Hell's Kitchen(悪魔の台所)と呼ばれる場所の
貧困家庭で生まれた。

顔面まひで言語障害となる。

幼少時代のひどいイジメ、両親の離婚…。
小学校から高校まで荒れた生活を送り
14回もの退学処分をうけた。

俳優を目指すが50回以上も
オーディションで不合格。
初めての映画出演は、
生活のためにやむなく出たポルノ映画。
オフブロードウェイでその後、
ポルノ小屋での出演やボディーガードを続けながら
それでも“夢を追う”ことを決してあきらめなかった。

自身で考えたアイデアを
何百回も繰り返し売り込みに行ったという。
1975年、25歳のときに書いた脚本
「ロッキー」は自身の生活と体験を主人公に
重ねて描いたものだろう。
自身の主演を決して譲らなかったために
バジットがつかず
低予算で撮られたフィルムは
最初はほんの少ない映画館で上映された。
しかし、彼自身の情念が乗り移った主人公
「ロッキー」の鬼気迫る演技は話題をよび
やがて世界中で大ヒットのシリーズとなる。

どん底の生活の中にあっても
自分自身の価値を信じることができるか。

どんな失望の中でも
自分の未来を信じることができるか?

否定され続ける絶望の中でも
自身の可能性を疑ってはいけない。

あきらめなけらば
努力をやめなければ
やり続ければ
やがてチャンスがやってくる。

ヒーローはエクスペンダブル(消耗品)…。

それでもいい。

時代の中で流されながら
”一瞬の輝き”を放って
そして消えていくヒーロー。

永遠の約束は無くても
普段はかっこ悪くても
”誰か”にとっては
愛する人にとっては
最高にカッコイイ
唯一の存在。

誰でもが
ヒーローになれる。

誰でもが
チャンスと繋がっている。

「あきらめない強い心」
それがいつか
自分をヒーローにしてくれる。

僕はヒーローが好きだ!

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エスペランサ

希望に満ちた光景。

光に満ち溢れた笑顔。

南米の小国チリから世界中に
勇気の輪が広がった。

地下700メートルの闇と絶望は
いかほどのものだったのか…?

最後の一人が救出された瞬間
世界中から歓喜の声が
一斉に湧き上がったような気がする。

人は希望をなくさなければ
どんなことでも成し遂げることができる。

エスペランザ〜希望〜

いつからか
そう名付けられた場所。

絶望の場所は
”希望”の聖地となった。

33名を救出するために
世界中が一つになる一方で、
地球のどこかでは
人数も分からないほどに
今日も人が殺されていく…。

世界の歴史に残る名場面もあれば
決して人の目に触れることのない
残酷な絶望の場所もある。

人間の矛盾を感じながらも
世界は希望を捨てていないことに気付く。

700メートルの暗黒の世界いてもなお
人は希望を捨てなければ
必ず明日がやってくる。

やがて33名に待っているのは
いつもの平安な日常。

”日常”の何と平和で美しいことか…。

人間は時にどこまでも欲深く
残酷な悪魔にもなれる。

しかし、“希望”を捨て投げれば
やがて明るい日の光がさす
日常に帰ってこられる。

人としての尊厳と希望が
明日の自分を支える。

笑顔に満ちた歓喜の朝がやってくる。

Viva Chile!

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夢の場所を創ろう!

ひとの喜ぶことを
自分の喜びにできること。

ひとの喜ぶ顔を
自分の中の喜びとして
感じることができたならば
素晴らしい人生になる。

自分が満足するために
「自分のために」
ひとを楽しませることをしたい。
だれかが喜ぶことをしたい。

自分のために
たくさんの笑顔を集める。
それでいい。

考えてみれば
みんな友人の誕生会をして
たくさんのサプライズを考えて
主役の驚きを演出して
涙する場面を準備するよね。

それは本当は
ひとが喜ぶ顔を見て
わくわくする自分のため。
「自分のよろこび」のため。

そんな人は素晴らしいと思う。

ひとの喜びを
自分の喜びにできる人。

自分のために
たくさんの「だれかの喜びを集める人」は
素敵な感性を持った人だと思う。

レストランビジネスとはまさに
そんな素敵な仕事。

お客様の笑顔を
自分自身の喜びとする。

自分自身の喜びのために
お客様に”感動”を伝える
様々な工夫を繰り返す。

毎日がワクワクする
誕生日のサプライズ…☆

飲食業は素晴らしい!

心から楽しい
やりがいのある仕事だと思う。

飲食業が「水商売」という表現で
何となく蔑まされていた
そんな時代はもう終わった。

人と人の繋がりを創る場所。
文化の生まれる場所。
地域に貢献し
新しい世界を創り続ける…。
そんな素敵な場所がレストラン☆

こんな素晴らしい産業は
他に知らない。
たんなる報酬を超えた
たくさんの喜びを日々体感できる。
“やりがい”の源泉を
感動や喜びに求めることができる。

楽しい仕事だ!

わが故郷の宮崎にも
全国に話題になるような
アジア中からお客様が来てくれるような
素敵なお店があってもいいよね。

そんな店がたくさん増えたらいい。
そんな場所がたくさん増えたらいい。

地域活性化とか
観光誘致とか…
様々に行政テクニックや予算の話をする前に
足元の”大切なもの”を見直したほうがいい。
煌びやかな商業施設は
地方都市には似合わない。
全国に宮崎から発信する
「感動のストーリー」を広めよう。
”感動”を観光資源にする
ん、…ハワイみたい!?
でも、日本にも本気でそんな場所があってもいいし
宮崎にはそれが似合うと思うな。
なんてったって、
「人の素晴らしさ」こそが
宮崎の財産〜宝もの〜だから。

感動を求めて人が集まる場所。
ひとを幸せにすることが
みんなを笑顔にすることが
自分自身の幸せだと
心から感じることができるスタッフがいる
そんな素敵なお店。

いつか到達したい目標!

我々のチームは
きっと達成できる
そんな可能性を秘めている。

今日はCORNER3F
「クラブフロア」の打ち合わせ。

どんなプランが創れるのか…。
ワクワクするな〜。

レストランは「人」が全て。

「お客様の感動」に真剣であること。
「ひとの喜び」に真剣に向き合うこと。
照れずに、素直に、感情を表現できて
お客様とともに「笑い」「泣ける」こと。

友人や恋人の記念日を
ワクワクしながら準備するように
全てのお客様をお迎えできたなら
どんなに素晴らしい毎日だろう…。

子供のころに思っていたよね。
「毎日が誕生会なら、どんなにいいのにな…」
そんな夢の場所を
創ってしまおうぜ〜☆

ひとの喜ぶことを
自分の喜びにできること。

そんな人になろう。
そんな仲間を集めよう。
そんな店を創ろう!

CORNERから街を変えよう。
ここから地域を元気にしよう。
ここから人を元気にしよう。

ここからニッポンを元気にする!

目標は、高く!

http://www.youtube.com/watch?v=D3U3QVRcO0o


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絶望の準備

「もうこの世の終わりだ…」
人生には、そう感じる時がある。

年齢に関係なく
絶望は突然やってくる。

小学生でも、そんなことはある。
大事なプリントをなくしてしまって
もう隠れてしまいたい…
逃げてしまいたい…
先生にばれたらどうしよう…
「もう僕は終わりだ…」と思う。
大人から見れば、なんと些細なこと。
でも、本人はいたって真剣である。

中学生になって、高校生になっても…。
そんな絶望の悩みは突然やってくる。

私は吃音(どもり)があったので、
学級委員の役割が回ってくると
いつも絶望していた。
学校に行きたくなかった。

朝礼の掛け声で
「おはようございます」
が言えない…。

吃音症は、母音(アイウエオ)が
なかなか発音できない。
だから、
”起立、気を付け、オ・オ・オ…”と
どもってしまって
10秒、15秒…と、辛い残酷な
沈黙の時間が流れていく。
周りがざわざわとなり、
クスクスと笑い声が聞こえる。
絶望で目の前が真っ暗になり
こんなことを毎日繰り返すくらいなら
いっそいなくなってしまいたい…
そう思った。
当時の僕には
残酷な絶望だった。

今となっては、なんともない。
取るに足らない、些細なこと。

でも、あの経験があるから
少しだけ人に優しくなれる子供になった。
決して他人の悪口を言わない。
そして、心の傷も理解できるようになった。

大人になっても、
絶望はやってくる。

何の前触れもなく
突然目の前をさえぎる
大きな黒い影。

事業においても
大きなピンチを3回体験している。
絶望の淵で
「いっそ消えてしまいたい…」
そう思ったこともある。
しかし、ピンチがあったから
思い切って仕事を変わり
違った生きがいを見つけることができた。
ピンチがあったから
違う道で出会った素敵な仲間たちと
新しい世界を切り開いていけた。

何度もそんなピンチを乗り越え
今の自分ができている。

いつのころからか
「絶望の準備」をするようになった…。

最悪の事態。
最悪の状態。
生きているのが辛くなる
暗い絶望の影。

でも、どんな時でもね…
後で振り返れば
取るに足りない、些細なこと。

もう分かっている。

だから、「絶望の準備」をする。

どんなに辛いことの中でも
絶望の中でも
”決して気持ちを折らない”という
決意を持つようになった。

どんな絶望の中にいても
「前向きで積極的な心」でいるとき
人生は不思議な展開をする。

それは、世の中の絶対法則である。

どんな暗闇の中でも
気持ちを”前のめり”に構え
未来を信じていれば
突然光がさしこみ
人生はドラスティックに
美しいストーリーを描いてくれる。

ピンチの中でも
未来を信じていれば
「前向きな気持ち」
それさえ忘れなければ
そこがターニングポイントとなって
人生は好転していくことを
後の人生から学ぶ。

「ピンチはチャンス」
とか言う。

「苦労は、買ってでもしろ…」
なんて言う。

ピンチの中には
”チャンスの芽”が
ちゃんと芽生えている。

チャンスの芽は
”希望”を光として
やがて大きな幹に育っていく。

ピンチを何度も体験した人は
心が強い。
それは”太い幹”を持っているから。
幹を太くして
嵐の準備をしているから。

嵐の中でたとえ葉っぱが全部吹き飛んでも
幹さえしっかりと太っていて
大地に頑丈な根を張っていれば
やがて時間が全てを取り戻す。

ピンチの時こそ
その中に差し込む
希望の光を探そう。

「もう終わりだ…」
そう絶望した時にこそ
その中にある、
裏側にある
人生の恵みを探す。

誰にでも
絶望は突然にやってくる。

だから
絶望の準備をしよう。

どんな暗闇の中でも
”かっ”と目を見開いて
一所懸命に光を探すことを苦としない
そんな覚悟をしよう。

闇が深いほどに
光が見えた時の感動は大きい。

そして、後から振り返る時…
それは大概にして
取るに足らない、
些細なことである。

悲劇と苦しみは
自分を見つめ直す
最高のチャンスである。

********************

ほとんどの人が失敗するのは、
才能や能力がないからではなく、
自分を信じないからだ。
自分見くびってはいけない。
小さな目標を達成できる事を信じ
そうすることによって自信をつければ
やがて
大きな夢を実現することができる。

〜ティム・フェリス〜
全米キックボクシングチャンピオン

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イギリスの政治家ウィンストン・チャーチルは
絶望の淵から這い上がった自身の体験から
以下の言葉を残した。

”悲観主義者は
あらゆるチャンスの中に
困難を見る。
楽観主義者は
あらゆる困難の中に
チャンスを見る。”

私は、絶望の準備をする。

いつも大いなる
馬鹿でお気楽な
楽観主義者でありたいと思う。

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