異例ずくめの中の戦い/参院選どうなる?

依然「口蹄疫」の影響が続く宮崎県下の選挙戦。
行政は公民館などの公共施設の使用中止、自粛をしている一方での
不特定多数が集まる投票行動という矛盾…。
選挙ムードは高まりが無く、当然低い投票率も懸念されます。

宮崎県選挙管理委員会では、候補者(陣営)への選挙活動の
一部自粛を要請しています。

※以下、読売新聞記事より抜粋

宮崎県選管は18日、口蹄疫(こうていえき)の感染拡大を防止するためとして、
参院選宮崎選挙区(改選定数1)に立候補を予定している3人の陣営と、
県内に支部を置く6政党に対し、選挙運動の一部自粛を要請する文書を出した。

個人演説会や街頭演説会について、
「可能な限り自粛が望ましい。特に畜産農家の出席の要請は行わない」
「握手については自粛する」と記している。

さらに、選挙活動などで自動車を使う際の注意点として、
農場内に立ち入らないことや、
家畜の移動・搬出制限区域ではなるべく車から降りないことなどを挙げている。
選挙事務所では、消毒マットの設置や消石灰の散布を求めている。

県選管は「あくまでもお願い。強制力はなく、政治活動、選挙活動の自由を妨害するものではない」
と説明している。
総務省選挙課は「法には抵触しないと考える」との見解を示している。

2010年6月18日22時45分  読売新聞) 


いまだ移動制限区域内エリアでの投票行動をどうするのか…。
宮崎では『選挙どころではない」という声も聞かれる中での
非常事態宣言下(現在は一部解除)の、まさに異例ずくめの選挙戦。

特に今回の宮崎のように候補者の情報が乏しい中では、
インターネットでの情報は大きな候補者選定の情報源となるだろう。
選挙期間中のホームページ、ブログ、ツイッター(ミニブログ)の更新など、
「インターネットによる選挙運動の解禁」を柱とする
公職選挙法改正案が審議される見込みであったが
今回の政局混乱の中で見送られた。
とても残念…。

今回の参議院議員選挙に備えて
3候補者ともにツイッターなどの情報ツールを整備していたようだ。
解禁されていれば、その思想、行動、言動に加え、”人となり”を見極めることのできる
有効な手段であっただけに非常に残念。

公開討論会も開催できない…
そんな中で、(社)JC宮崎ブロック協議会が行った電子討論会は新しい試み。

社団法人 宮崎青年会議所
宮崎ブロック協議会


各候補者とも以前とは格段に充実したホームページの整備を行っている。

松下新平候補
馬場洋光候補
渡辺創候補

宮崎県のホームページでも、政見放送の日程などを丁寧に紹介。
宮崎県・第22回参議院議員選挙ホームページ

異例ずくめの中、我々有権者はどう行動するべきだろう。
少ない情報のなか、何を基準として、どこを判断材料として投票するか?
自分の1票を如何に活かすべきか?

11日の投票日に向けて、いよいよ選挙戦も終盤に突入である。


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繋がる「がんばろう!」の心

「口蹄疫」は、ようやく終息への光が見えてきた。

宮崎県HP
「口蹄疫」非常事態宣言の一部解除について

各方面に、あまりにも大きな傷跡を残した“災害”。
ウィルスという”見えない敵”との戦いは、次の課題〜ステージへ。
宮崎県内の経済復興はこれからが正念場である。

がんばろう宮崎!DoまんなかプロジェクトHP

宮崎県内各地で、「がんばろう宮崎!」のキャッチフレーズ&ロゴ。

商店街、宮崎交通のバス、トラック、タクシー、百貨店バナー、宮崎空港
県庁の職員さん、企業の名刺…

心一つにして
これから始まる新しい宮崎の出発に向けて
がんばろう!















夢の途中

6月28日(月)に、JAグループ宮崎様を通して
口蹄疫被災農家様にコーヒー豆(タリーズ300袋)を贈呈しました。
大変な毎日の中でも、大切な家族や仲間と”ほっとくつろぐひと時”を過ごしていただきたい。
そんなときに、一杯のおいしいコーヒーが役に立つのではないかと思い
贈らせていただきました。
宮崎に元気な笑顔があふれる日まで、地元企業としての使命感を持って、
様々な支援を考えていきたいと思います。



29日からは再び上京。

今回の目的の一つは、私が副理事長を務めるNPO「ハートリンク宮崎for ASIA」の関連で
NPOスクールエイドジャパン を主催する渡邊美樹さんと面談すること。

尊敬する渡邊会長(ワタミ会長・CEO)とお会いして緊張(!)。



浅草公会堂で開催された「みんなの夢シンポジウム」にも参加。
みんなの夢オフィス

我々は、いつも「無いもの」を求めてしまう。
しかし、今日を生きることで精一杯のカンボジアの子供たちは
「あるもの」を数えて生きている…。
自分が現在もっている「あるもの」を感じることとは
感謝の心を持つということ。
自分自身の使命を実感するということ。
いつも、無いものねだりの自分自身を恥ずかしく思います。

シンポジウムの中では
渡邊会長がこれまでワタミグループを創りあげた過程を話されました。

心に残ったいくつかの話があります。

外食産業から、学校法人の理事長、介護(ワタミ介護)、医療など
様々な分野に参入する過程では、”偽善者だ”という誹謗中傷もあった…。
「そんな時どうしたのか?」という質問に答えて一言。
「私は、周辺の声はまたく気になりません。
なぜなら、自分自身が進む道が正しいことは
私自身が知っているから…。」

あの尊敬する坂本竜馬の言葉に通じます。

世の人は何とも云えばいへ、我が成すことはわれのみぞ知る。

私自身も、宮崎の地方社会の中で様々な活動をするときに
時には心ないウワサを聞いたりすることもあります。
しかし、正しいと信じる道を信念を持って進むこと
唯一「夢をかなえる方法」なのでしょう。
仲間を信じ、自分自身の信念を疑わず、しっかりと前を見据えて歩むこと。
大切なことを、再度気付かせていただきました。

居酒屋の店長から夢を抱き起業、
トラックドライバーで開業資金300万円をため
これだけの企業グループをわずか25年間で築きあげた秘密。
「私がうまくいった秘密を教えましょうか?」
の言葉に会場はしんと静まり返ります。

渡邊青年が成功した秘密とは…?

それは

やりたいことを明確にして、その達成のために
「常に、ワクワクすることだけをやる」
ということ。

渡邊会長がやりたいこと
=「お客様のありがとうを集めること」
世界一たくさんのありがとうを集める会社になりたい。
これを達成することをいつも考え
何か思いついた時には
ワクワクして1週間くらい眠れなくなる…とのこと。
事業の収益が上がらないのは、ありがとうが足りないから。
ありがとうを集めれ続ければ、必ず全てがうまくいく。
ワクワクしながらやりたいことだけをやって、運を引き寄せる。
そんなことを続けていたら、今に辿りついた。
…深い言葉です。


弊社(一平)の企業理念は
「新しい食文化を創造し、地域と人を元気にすること」
地域を元気にしたい、人を元気にしたい…
それはきっと、もっともっと「ありがとう」と言っていただけることを創りだすこと。
事業創造のヒントは、まさにここにあります。
お金のためではない。
地位や名誉のためではない。
「ありがとうを集める」ために事業を起こす。
とても素敵で大切なことだと思います。

夢の途中では、様々な出会いと気付きに支えられます。

これまでの経験や学びは
私自身の夢をかなえるための準備運動。
これから素晴らしい未来を引き寄せると考えれば
いつもスタートラインに立つ前のワクワク感で満ち溢れます。
遊園地でジェットコースターに乗る前のドキドキワクワクに似ている?
未知の領域であればある程、それを知りたい欲求に駆り立てられる。
自分自身が知らない世界を見たいドキドキに支配される。
人と出会い、自分の道が開けていく喜び。
偶然のセレンディピティを運命・必然と結びつけながら
「自分は運がいいんだ」と信じる。

理念は「ありがとうを集めること」。

とても気づきの多い1日となりました。

出会いに感謝。

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