アウトブレイク

「口蹄疫」被害の拡散に歯止めが止まらず
宮崎県が本日「非常事態宣言」を発令しました。

宮崎県HP
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/seisaku/emergency/index.html

イベントの自粛要請を受けて、
「街市」も自粛(中止)の判断をしました
関係各位、楽しみにしていただいたお客様、
ボランティアのみんな、たくさんの関係者諸君…
本当に、申し訳ありません。

http://www.machi-ichi.jp/about/map/images/info.pdf

一昨日まで、私自身も街市実行委員長として
開催の判断に苦悩してきましたが
「宮崎の佳い食のチカラで地域を元気に」
というコンセプトにのっとり
せめて街市は”元気を届けたい”という思いで
元気に開催しようと思っておりました。
残念ながら自粛(中止)となりましたが、
一番街商店街そして街市としての
義援金募金や支援活動は継続していきます。

今回の非常事態宣言は、
大変重く受け取らなくてはなりません。
現場で防疫作業にあたっている皆さんの苦労を
決して無駄にしてはなりません。
敵は姿の見えないウィルスですから
県民全員の自覚と努力で
なんとか早期の終息を願ってやみません…。

これから、宮崎県の全産業が“生き残り”をかけての
長い戦いに入りました。

「開物成務」
自らが為すべきことを考え
未来への道を切り開く。

全員での総力戦です!!!

以下、防疫作業にあたっていらっしゃる
農業団体職員様から頂いたメールを紹介します。
※固有名詞ふくめ、一部編集
私はこれを見て、涙が止まりません。
淡々と描かれた風景は、実際に起こっている
現実の日常です…。
感謝の心を持って故郷の食について考え、
そして素晴らしい宮崎の食文化を守ろうと決意しました。


いつの日か、「街市」は必ず復活します。
そしてそれは宮崎再生のスタートの日でもあります。


******************************

 

お疲れ様です。
街市グランドオープンはお疲れ様でした。

 

最近の報道により皆様ご存知かと思いますが、
川南地区を主として
口蹄疫が蔓延しています。
私は農業団体職員として家畜埋設処理を
行っています。
ここ数日間の報道、ブログ等の公開により、
ある程
度のことはご存知かと思いますが、
現場で支援するものの身として

許される範囲でご報告したいと思います。

 

口蹄疫の現場作業処理

車両消毒班…畜産農家への搬入車両を消毒します。

      3交代制で24時間消毒を行っています。

 

家畜埋設班…口蹄疫が発生した牧場に出向き処理をします。

 全体処理計画…県の家畜保健所職員が全体指示をします。

 ①ブルーシートでの目張り(→地域住民に見えないように覆います) 

 ②汚染区域の確定(→バイオハザードエリアの確定)

 ③家畜の誘導(→家畜にとってはデスロードです)     

 ④家畜の殺処分(→獣医師が殺処理をします。電殺、薬殺、ガス殺

         と複数の処理法があります)

 ⑤死体家畜の運搬(→足に紐をひっかけてブルドーザーで引きます)

 ⑥死体家畜の埋設(→自衛隊職員が穴掘り作業、その穴に埋めます。

 ⑦畜舎・周辺清掃(→畜舎内の清掃をします。これが一番きつい)

 ⑧薬剤消毒(→アルカリ剤を畜舎環境全面に散布します。) 

 ⑨石灰散布(→石灰粉を薬剤と同様、全面散布します。これも辛い)

 ⑩人員消毒(→人間の消毒を終えて終了)

  

以上の流れで動いています。
ここ1週間は県外からの支援もあり、人
員が増えているようですが
それ以上に被害が広がっているようです。

私は③、⑤、⑦〜⑩の作業をしています。

作業は辛いの一言につきますが、
それ以上に農家さんの心情を思うと
涙が出そうになります。
ここ数年、飼料(餌)が高騰しており、和牛
繁殖農家、
和牛肥育農家、酪農家、養豚農家全ての経営体が困窮して

いる状況下の惨事です。

この口蹄疫では殺処分した牛豚のみが被害の対象となっており、
国が
価格保証するとありますが、
被害はそれだけに留まりません。
このエ
リアにいる畜産農家全体が搬出制限の状態であり、
出荷できず餌代が
かさみ収入が無い状態が続いています。
これは口蹄疫にかかっていな
い農家も同じ状態です。
いつ自分の農場も当該病気が出るかの不安や

経営的な不安などが重なっており、
いろんな面で追い詰められている
状態だと思います。

 

先日も酪農家への処分に行って参りましたが、
農場主立会いのもと、
処分を行いました。
ご存知な方もいらっしゃるかもしれませんが、

畜産農家にとって家畜は
家族同然といっても過言ではありません。

和牛繁殖農家では生まれた子牛がセリに出て行くまで
わが子のよう
に可愛がり、養豚農家は
一貫経営(繁殖、肥育)のため、長い時間
飼育し、
赤ちゃん豚、母豚等混在した中での営農です。
また、酪農
家はホルスタイン牛を養っていますが、
牛一頭、一頭の健康状態など
様子を伺いながら搾乳します。
動物ですので言葉で話し合えない分、

観察の目、愛情の目を持って接しているわけです。
そんな実状を知っ
ているとその畜産農家の
メンタリティを知らない人に伝えたい気持ち

いっぱいになります。

 

ちょっと長たらしい報告文になり申し訳ありません。
宮崎の食をメ
インに情報発信する皆さんに
この実状を報告したくメールしま
したことをお許し下さい。

 

最後に

村岡実行委員長の温かいメール、心から感謝致します。
農業関係者
以外からの応援は生産農家、
関係者共に元気が出るばかりです。
今後
県民それぞれの立場で今できることを
支援して頂くと有難く存じます。

それと、やまけん兄貴がいつも言うように
国民全体が食べ物への関心
を高めることが
大事だなあと思います。

 

一人一人が感謝の心を持って食べるという
世の中になりますように…。




パンデミック

川南町のムッチー牧場ブログより
http://green.ap.teacup.com/mutuo/

涙が止まらなくなりました…。

国と地方の温度差。
緊張感のないマスコミ。
政治と政党のエゴ。
無神経な”うわさ”の数々。

明日の見えない不安と
”運命の明日”が来ないことを願うむなしさ。

畜産農家の皆さん…。
本当に頑張ってほしい。

「口蹄疫」の被害は、
パンデミックの様相。

http://green.ap.teacup.com/mutuo/

2010/5/8

今日、いや、もう、昨日ですね。

夕方、隣の肥育農家の方から電話があり

うちは、発病したみたいだよって

え〜〜〜〜、そんな〜〜〜〜〜ショック

色々話してて、最後の方は、涙が出てきました

辛い、辛すぎます・・・・

明日は・・うちかも・・・・・・

搾乳後、牛さんに、餌をカップにすくって

与えてましたが

いつまで、この子達に餌をあげられるんだろうかなと

考えたら・・・・涙が止まらなくなりました

少し多めに、餌を与えて、沢山、食べろよな・・・・・

美味しそうに、食べてる、この子を処理されるのは

耐えられません・・・・

気が狂いそうになるかもです

牛も、みんな性格が違うんですよね

甘えんぼ、怖がりな奴、俺をなめてる奴

牛は、頭を振って感情表現したりするからね

みんな可愛い、子供ですよ・・・・・




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まちに音楽の咲く季節♪

みやざき国際ストリート音楽祭

本日、いよいよ開催〜!
http://www.bunkahonpo.or.jp/street2010/

13:00〜スタート
橘通りは交通規制(歩行者天国)です!

皆さん、今日も宮崎中心市街地で盛り上がりましょう!!

ちなみにタリーズコーヒーは
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コーヒーの無料サービスを行います♪

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素敵なJazzとコーヒーの香り…♪
私も、タリエプロンを着てサービス予定〜!

皆様お待ちしています!

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