世界の視点

終わってみれば

大方の予想通り

民主党の大勝利…いや、自民党の惨敗というべきか?


まあ、戦後初めての

本格的な政権交代が実現したわけで

時代が”動く”瞬間に立ち会った感慨も

それはそれで、あるわけです。


Webでざっと各国のニュースを検索してみましたが

高い関心がうかがえました。

ワールドニュースネットワーク 
↓↓↓
World News Network

イラク戦争で有名になった“アルジャジーラ”(!)
↓↓↓
Al Jazeera

世界の裏側まで我が国の選挙の話題でもちきり。




それにしても、浮かれる当選議員と生気を失った落選議員の表情は

そのコントラストがあまりにもはっきりと出ていて

(不謹慎な話ですが)下手なドラマを見るよりも面白い。

人間は、極限の時に

本音と人間性が出るものだと

本当に勉強になります。

経営者も様々な場面で決断を迫られることがありますが

そんな瞬間には”自分の人間性を見られている場面”と

意識しておきたいもの。

さて、当選議員や政党は

”世界から見られている”という意識を持っていただろうか?

長年政権与党であった自民党議員達は、

世界の中のニッポンを強く意識しながら

この国のかじ取りをしていたか?

そんなことをつれずれ考えながら、

人間模様を見ながら深夜までテレビを見ていました…。



まあ、何よりも国創り、そして街づくりの原点は選挙です。

素晴らしい未来を期待したいと思います。


…って、なんだか、俺が立候補するみたいね(大笑)





CORNER 1st.Anniversary Party





審判の日〜The Judgement Day〜

選挙である。

日本国中が大きな関心を持って、

この国の行方を考えている。

いずれの政党が勝利しようが、

はっきりしていることは

大きな”変化の潮流”はすでに動き出しているということ。

我々は時代の”節目”の、

劇的な場面に立っている。

歴史が流れて、

数年後に振り返った時に

今日が維新以来のターニングポイントであったことが分かるだろう。

これから、この変化の流れが

国から地方へと広がっていく。

時代の扉を開いて

新しい流れを実感する時がやってきた。



選挙の当日を迎えて、各政党からの声明が発表された。

↓↓↓↓

○自民党 
もう一度日本を「安心と活力ある国」にすることができるのは、どの党なのか考えていただき、自民党に大きなご支持を与えていただくようお願いする。
○民主党 
民主党は政権交代をスタートとして、無駄遣いの一掃と生活第一の政治への転換を必ず実行する。国民の勇気ある選択によって歴史的大事業の扉が開かれる。
○公明党 
衆院選は政策の中身と実行力を問う選挙だ。公明党は庶民の暮らし、中小企業など弱者の側に立った具体的な政策で多くの実績を上げている。
○共産党 
自公政権退場後の民主党中心の政権の下で、共産党は「建設的野党」として、「良いものには協力、悪いものには反対、問題点をただす」という仕事を果たす。
○社民党 
今回の選挙は小泉構造改革路線と完全に決別し、自公政権に終止符を打つ歴史的な選挙だ。社民党はこれから始まる新しい政治の中で重要な役割を果たしていく。
○国民新党 
郵政民営化の見直しを突破口に、選挙公約として掲げた社会保障費の充実をはじめ、現下の緊急課題をしっかりと実現していく。
○みんなの党 
利権団体やしがらみ団体からの支援は一切受けず、政権交代と反ばらまき、国家のリストラを訴えた。
○改革クラブ 
今般の選挙は4年前の郵政選挙と同じくムードばかりが先行してしまい、国内外に山積する難問を解決する答えが出せるか、甚だ危ぐしている。
○新党日本 
向上心にあふれる日本の中流社会を創り上げようとの主張に共鳴するウルトラ無党派層が投票所へ足を運び、新党日本を支持することを心から願う。



大切なことは、自らの意志で、自ら選んだ政党、候補者を選ぶことである。

今日は寝られない一日になりそうです。







CORNER 1st. Anniversary Party
チケット好評発売中!






たまたまの瞬間

社長、理事長、会長,、部長、店長など…あらゆる”長”がつくリーダーに必要な資質は

「俯瞰する」ことができる能力だと思います。

高い位置から全体を見渡し、正しい方向に全体を導く。

組織が大きいほど、踏み込むべき領域を見極め

ディテール(細部)は、信用して任せることが大切になります。

細かいことは見なくてもいいということではなく、

俯瞰しながら”違和感を感じる”ことができること。

これは意外と難しい。

うまくいっている時に、その中に矛盾点や不安点=”違和感”を見つけ出す感性は

いつも、120%の情熱でその事業に取り組んでいなくては身につけることはできない。

逆にうまくいっていない組織の中で、「どこを改善すれば全体が正の方向に動くかを見極める」ことは困難な作業です。

なかなか改善できない組織は、全員がディテールばかりに気を取られていて、全体を俯瞰するリーダーシップが存在しません。

全員が細かいことばかり言っていて、相互批判が多いのが特徴のような気もします。



「俯瞰して任せる」ことと「任せっぱなしの無関心」は違います。

常に”視線の端”に現場の様子を見ている感覚が大事です。

通常の人が120度くらいの視野で見ているとすれば

”長”がつく人は180度…いや200度くらいの広域な視野が必要。


私は店に行くと、よくフェロー(スタッフ)達から

「コージさんは、いつも見てほしくない瞬間に現れますよね」って言われます。

これは、実は正しくない。

私はフェロー達が気付いている5倍くらい店に行っています。

時には店内に入らず、外から雰囲気だけを見て帰ることもあります。

店にいなくても、報告のメールは100%目を通しますから常に店の様子は分かります。


大事にしていることは、ディテールは現場を信用して任せ

「俯瞰して違和感を感じる」ということ。


私は店に入った瞬間に、壁の絵のゆがみから照明切れの電球まで気付きます。

また、店内の気温や音楽BGMの音量まですべてが気になります。

たぶん100くらいの指摘事項を

瞬間に自分の中で分析して、総合評価しています。

そんな中で、どうしても指摘したいことがあった時だけ

ワンポイント指導をするので

「私が店舗の指摘をする」=「たまたま見られたくないときに現れる」となるわけです。

しかし、いつも店を俯瞰して見ている感覚の私からすれば

”たまたま”の瞬間は存在していません。

1日に300名のお客様が来店されるとすれば

「たまたま」と言うフェローは、お客様を1/300と捉えています。

もちろんお客様からすれば、1日の来店数など関係なく

自分の注文が全て、つまり1/1ですから

「たまたま」などあり得ないわけです。



たまたま、不機嫌な接客をしてしまった
(それを指摘されたフェローは普段の表情を鏡で見ましょう)

たまたま、電球が切れていた
(2〜3日切れっぱなしのことが多い)

たまたま、お客様の要望に気付かなかった
(なぜかクレームは続く)

たまたま、盛りつけが悪い皿を出してしまった
(そんなシェフほどプライドが高いですね)

たまたまレシピを間違えた
(なるほど、もう2度と来店しません!)



たくさんの”たまたま”が積み重なって店の文化を崩していきます。

お客様にとっては”たまたま”は存在せず

その瞬間の評価が全てなのです。

できから、「たまたまの瞬間」に私が居合わせることは

とても悪い状態に陥る兆候です。



俯瞰して見れば、あらゆる組織の矛盾点が見えてきます。

組織や人間関係が広がる中で、

全体を俯瞰し、正しい判断をするためには

自分自身が成長して

さらに高い位置から全体を見れるように訓練する必要があります。

自分自身の”違和感”を信じる感性を磨きながら、

しっかりと足元を見つめながら進んでいこうと思います。



今日も感謝。





CORNER 1st.Anniversary Party











思い出の味

朝晩の空気に秋の気配を感じると、

去りゆく夏になんだか少し寂しくなります。

夏にはいろんな思い出がありますね。



20年前は、アメリカでジーンズ(古着)ディーラーをしていました。

リーバイズなどのジーンズ、ミッドセンチュリーの家具などを買い付ける仕事です。

中西部(コロラド州)を中心として各地を走り回り

世界的なビンテージブームが巻き起こる中心にいました。

ヨーロッパやカリフォルニアのバイヤーにデニムを卸したり、ローズボール(ロスの有名なフリマ)に出店したり、日本の古着屋さんに送ったり…

そして93年頃には、あのラルフローレンがRRL(ダブルアールエル)という

ビンテージコンセプトのブランドを立ち上げるということで、

原版となるビンテージサンプルを集める仕事もしていました。

懐かしい〜。

そんな時代に、大量に売れ残った無名のデニムを売りさばくために

メキシコまで走ったことがあります。

コロラド→ネバダ(ラスベガス)→カリフォルニア(ロス)→サンディエゴ→メキシコ…

トラックで2日間走り続けてたどり着いたメキシコの町。

無鉄砲なことをすると、不安の中にワクワク感がいっぱいに広がる…。

あの感覚が未だに忘れられずにいます。

(まあ、いまでも、あまり性格は変わってないようですが…笑)

2日間安宿に泊まってずいぶん無茶をしました。

愉快で痛快な”思いで”です。



こんなことを考えていたら

メキシコで味わった思い出の味が欲しくなり

CORNERへ。

ケイスケにお願いして

作ってもらいました♪

フィッシュタコス

90年代にはカリフォリニア全土でも大流行でしたね〜。

さらにおいしくアレンジしたレシピの

CORNERオリジナル”フィッシュタコス”

ぜひお試しを!

↓↓↓(写真下手だね〜汗)↓↓↓






CORNER 1st.Anniversary Party



トーキョー

急な仕事の予定が入り

昨日よりトーキョーに来ています。

日中はもちろんですが、夜も30度を超える猛烈な残暑…。

南の宮崎の方が過ごしやすいなんて、
なんだかおかしいですね〜。



今日は、午後に少し時間ができたので

久しぶりに銀座をぶらり。




マツヤギンザでは、こんなイベントをやるみたい。

宮崎山形屋でもやってくれないかな〜。




それにしても、銀座は人が少ないですね…。

GW後ということもあるのでしょうが、夜もガラガラでした。

日本は東京一極集中型の都市構造なので、トーキョーが沈んだら国の経済は大混乱します。

せめて日本一の街にふさわしく、賑わいを取り戻してほしいものです。



この2日間、いろいろな方にお会いして、素晴らしい刺激を頂きました。

早速宮崎に持ち帰って、すぐに実践すべき課題・宿題も見つかり

大変有意義な出張でした!

感謝


18:12PM

From ANA lounge HANEDA Air Port



CORNER 1Year anniversary Party!








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