Coffee School

今日は、お昼の営業を休んで、CORNERの研修会。

福岡のハニー珈琲社長の井崎さんと、JBC(日本バリスタチャンピオンシップ)入賞(!)の息子さんからご指導いただきました。

CORNERでは、こちらで焙煎する品評会クラス(世界トップレベル)のスペシャルティコーヒーのみを使用しています。

まずは井崎さんから、コーヒーについての講義を頂きました。
コーヒーに対する”思い””情熱”を感じて感激です。

また、井崎社長のコーヒーとの出会い、そして現在にいたる起業家としての自己ストーリーは非常に興味深く、是非じっくりと聞いてみたい話です。

CORNERでも、お客様を交えた講演会を企画しようと思います。



講義のあとは、実技のスキル研修。

マシンのセッティング、豆の扱い方、マシンの使い方、ミルクのフォーミング、アテアート…基本を一つずつ丁寧に教えていただきました。





私たちレストランビジネスにいるものは、”場を提供する”プロです。

”場を提供する”とは、お客様に最高の感動を”届ける”ということです。

井崎さん達のようなプロの職人がクリエイトした最高の食材を、最高の技術と、最高のサービスで、最高に美味しくお客様に”届ける責任”があります。

CORNERは、まだまだ産まれたばかりのお店ですが、地元宮崎の誇りと思っていただけるような、日本一のバル/カフェを目指していきたいとの想いを新たにした一日でした。

今日も、感謝。


New Release

Tully's Coffee の新商品は”ベースボールブレンド”

昔からのタリーズファンなら懐かしいパッケージです。
グアテマラ、パプアニューギニア産の豆をブレンド。

実は、タリーズは以前、シアトルマリナーズのホーム球場であるセーフィコ・フィールドのオフィシャルスポンサーで、このパッケージは当時球場の中でも売られていました。

もちろん、イチロー選手や、当時現役の”大魔神佐々木投手も飲んでいた…ハズです。

復刻版パッケージの「ベースボールブレンド」
ベースボールブレンド

同時に、イラストがキモ懐かしい(笑)グッズ類も発売!



ランチはエッグ・ベーグルサンドとコーヒー♪
お勧めです!

リニューアル

CORNER2Fのインテリアをリニューアルしました。

リビングルームの雰囲気で、より居心地良く楽しんでいただける空間になりました。

2名様よりの御席ご予約も可能になりました!
※Reserve Fee/おひとり様500円

ぜひご活用下さい。









クレーム

弊社の一平寿しにクレームの電話がきた。

それも、1件でなく、今週になって数件…

「百貨店でレタス巻き買ったんだけどおいしくない」

・・・ん???

いま、百貨店では「一平」は出店をしていません。

・・・なぜ???

というわけで、さっそく調べてみると、市街地の百貨店で物産催事が開催中でした。



そこには、堂々と”宮崎名物レタス巻き”として、地元寿司店が類似の商品を販売していました。

この百貨店では秋の催事でお世話になっているだけに、大いにショックです。

裏切られた思い・・・。

誤解のないように書きますが、それぞれの寿司店舗様で、店内メニューとしてレタス巻きを販売していただくのは大いに歓迎します。

40年以上も前に先代店主が開発して以来、宮崎の”故郷の地域食”としてご愛顧いただいています。

地域に育てていただいたことに対して心から感謝し、県内の寿司店舗様でもメニューとして採用していただくことは大いに名誉なことだと感じています。

しかし、物産展や、各種催事は別ではないでしょうか?。

そこは、それぞれのお店様が、看板のプライドを賭け、名物料理で勝負する場所のハズではないでしょうか?

地域を代表する百貨店の催事では、その商品を信頼したお客様がお金を払って商品を購入します。

催事での商品は、”本物”でなくてはならないはずです。

お客様は、百貨店という場所を信用して、”本物”だから買っていただけるのではないのだろうか?

売上だけを求め、何でも売るような姿勢は、あまりに悲しい。

今は亡き先代店主(父)が苦労しながら育ててきた大切な商品である”元祖レタス巻き”は、残ったスタッフが、心をこめて細心の注意を払いながら、40年以上変わらない味を守っています。

そんな気持ちのこもった商品の”類似品”が、地域を代表する百貨店の催事で堂々と売られ、それを買ったお客様から味に対するクレームを頂くなんて…。

私は、その様子を見ながら本当に涙が出る思いでした。

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県内のスポーツキャンプでも、あちこちでレタス巻きが売られています。

惣菜屋さんやお弁当屋さんが販売することは、全くかまわないと思いますし、名誉なことです。

しかし、お寿司屋さん…。

皆さんの看板商品で、それぞれの個性で、勝負してほしい。

なぜなら、多くの観光客の皆さんは、その”レタス巻き”が宮崎名物だと思い、寿司店が作る”本物”だと思ってお金を払っていただいています。

売上の為だけに、まずい(はっきりそう言える商品が多いのです)類似品を売られることは、本当に悲しい。

こんな状況が続けば、「当店は、店頭以外では一切の販売をしていません」という方針に切り替える必要があるのでは・・・そう感じています。

私にとっては、レタス巻きの味を守ることは、何にも勝る最優先事項なのです。

それが、今は亡き父との約束事なのです…。














ホメオスタシス

ひとは、自分自身の状態を常に「一定の状態」に保とうとする性質がある。

Homeostasis=恒常性

生体的には、暑ければ汗を出して調節するし、寒ければブルブルッと体(筋肉)を震わせて調節する。

血圧も、正常な状態に保とうと調節するようにホメオスタシスが働くし、ウィルスなどの病気の侵入に対する遺物の排除、傷を治そうとする作用など、生物にとって最も重要な性質だとも言える。

精神(脳の機能)にも、このホメオスタシスは働く。

急激なダイエットをしても、すぐにリバウンドをしてしまう。

いきなり思い立って勉強を始めても、3日坊主で続かない。

あんなに燃え上がっていた気持ちが、突然冷静に冷めてしまう。

などなど・・・。

”恒常性”を保つためには、変化に対して、それを引き戻そうとする作用(=ホメオスタシスによるフィードバック)が存在するということである。

自身の変化を引き戻そうとする効果。

このフィードバック作用は、正の方向だけではなく、負の方向にも当然働くということを知る必要がある。

つまり、せっかく前向きな決心をしても、次の瞬間には「私なんかにはできるはずがない」「やっぱり無理だ」といった”負のフィードバック作用”に支配される。

うまくいっているときも、失敗した時のことが心配。

うまくいかないときには、そこから抜け出そうとして不安。

いつしかホメオスタシスの作用に振り回され、自己嫌悪に支配される…。

私も、そんな暗い、長いトンネルに入っていた時代があります。

極端に楽観的な俺と、ウツな俺の同居に悩んでいた苦しい時代…。

しかし、マッタク心配いらないんですね。

これは、生物として、人として、オトナとして当然の生体的作用なのだから。

大切なことは、その「一定の状態=自分自身の常識=スタンダードな状態」を少しずつ進化させること。

自分自身が作りだした潜在意識の中にある”常識”を常に疑い、それを進化させる努力を常に繰り返す。

年収300万円の人は、近い将来の1000万円の自分を常識としてそれに向けて、何をなすべきかを全力で考える。

恋人のいない人は、モテモテのオーラを出すための努力を常に考え、実践する。

現状の自分に満足できないときには、”今の状態”を、単なる”負の振り幅”の中にあるだけであるとイメージし、そこからプラスの振り子をイメージする。

ホメオスタシスの作用をうまく利用すると、常に少しずつ前に進んでいけるようになります。

いつもの自分=恒常性=居心地のいい立ち位置

この”居心地のいい立ち位置”はクセモノ(!)。

つい、それを”自分らしさ”と勘違いしてしまう。

せっかく成長できても、せっかくうまくいていても、「なんだか最近ツイていて、うまくいきすぎかも」、そう思った瞬間にホメオスタシスが働いて、いつもの自分=”自分らしいところ”に引き戻そうとする。

自分らしさとは、”常に成長をワクワク楽しんでいる自分”でなくてはならないと思う。

1年前の自分とは違う

1か月前の自分とは違う

常に前を向いて、先頭に立って進んでいくアルファドッグのイメージ。

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うまくいっているときには、それを当たり前としてイメージし、次のステージをいつも受け入れる準備をしよう。

うまくいかないときには、単純に「今は少し負の方向に振れているだけ」と認識し、あせらないこと。

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そう考えると、景気の波(好景気と不景気の循環)も、ホメオスタシス作用が働くと捉えることはできまいか?

谷深ければ山高くなる…(?)。

今のうちにしっかりと企業としての立ち位置を見極め、成長の波を捕まえなければならないと思う。

変化を恒常的に受け入れ、現状に安住しない企業文化をクリエイトしていかなくては明日の成功は無い。







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